🌳どうぶつの森を楽しむ心の余白

昨日小学生の子供たちとゲームの話をした。

お互いのオススメのスマホゲームを教え合ったのだけど、わたしがポケ森面白いよと伝えたら隣ですぐにインストールしてて可愛かった☺️笑

わたくしのキャンプ場

正直大人になってゲームなんてほとんどしなくなって、しいてやっているのはこのポケ森くらい。

（それでも年単位で放置したりしてたりするw）

木をゆすって果物とっている暇があったら
現実の部屋の掃除した方がいいよなーって思っちゃうし、

虫取りや釣りしてる暇あったら
本読も〜ってなる。

大人になって効率重視で生活することが多くなったから、子供の頃のように純粋にゲーム楽しめなくなってることに気付いて

それはそれはおかしかった😂😂

純粋にゲームを楽しんでいる子供たちをみて、
大人になって大事な何かを忘れちゃってるな〜って思っちゃった。

しおかぜビーチでジャンプしてるわたくし

余談なんですけど、

小学生の頃、DSのおいでよどうぶつの森が楽しくて毎日ずっとやってた時期があって。

特に夏休みの朝、ゲームの中でカブトムシやクワガタを捕まえるのがとっても楽しかったんですよ。

というのも、

どうぶつの森って現実の世界とゲームの中の世界の時間軸がリンクしてるじゃないですか。

レアなカブトムシやクワガタって夏の深夜11時〜朝8時くらいまでしか出没しないから、夜更かしができなかった小学生の頃はなかなか出会えないレアな昆虫だったんですよ。

だから朝早起きしてラジオ体操から帰ってきたあとの8時までの１時間が、唯一レアなカブトムシとクワガタに出会える時間で、その時間がすっごく楽しかったんですよね。

昨日話した子供たちはそういう感受性の中で過ごしている時期なんだなって思うとすごく懐かしくて、羨ましくて。

話している時は自分もカブトムシ採りをしていた頃に戻ったかのように癒される時間だったなぁ。

今度また月末に会える機会があって、
その時にゲーム進めてポケ森のフレンドになろうねという約束をした🤝🏻💛

あじさいと月見という統一性のない季節感

たまにはゆっくりゲームでもしようかな〜と思った話でした。

最後までお読み頂きありがとうございました♡