周回用育成論を新たに模索中

ずっとリモートワークしてると、太陽の光を浴びなくなるのでちょいちょいベランダに出て仕事したりしてます。
どうやら、窓越しの太陽光って紫外線が含まれてないようなので、日光浴としては意味ないみたいですよ

ウマ娘

引き続きスペシャルウィークを因子厳選のために周回しています。
ただただ周回をするのであれば、ナイスネイチャの時と同じ手法で問題ないんですが、
人間というのは欲が出るもので、もっと効率が良い方法を探しちゃうんですよね。

育成終了後に抽選される青因子（ステータスアップ系）の★数って、対応するステータスがB（600以上）じゃないと、★３が出ないらしいじゃないですか。

ということはですよ？
青因子の対象になるステータスが単純にランダム１／５と推測すると、
そもそもBに到達していないステータスが抽選されると、★３になる可能性って０なわけなんですよね。

なので、「特定のステータスが特化したウマ娘」より「B以上のステータスが多い割と平均的なウマ娘」の方が因子厳選に限っていうのであれば良いわけなんですよね

ちょっと調べた感じ、オールBにする育成論とかもあるようなんですが、
どうにも現実的じゃないというか、無課金以前に多少課金してる人でも無理な感じなのでなんとも言えない感じでした。
（実際、自分は無課金ではないので）

で、話を戻すとナイスネイチャの時の育成論って、スピードと賢さ二極化にしていたので、スピードと賢さはSとか行ったりするんですが
これは因子厳選的にはあまり効率的ではないわけです

 ※ B以上がスピードと賢さだけなので、★３になる可能性があるのはスピードと賢さのみ

なので、今回新たにスペシャルウィークでなるべく多くのステータスをBにする手法を模索しているわけですね。

パターン１

根性x2、スタミナx2、スピードx1、パワーx1構成です。

根性トレーニングが消費体力が多い分、全体的なステータス上昇値が多いので、根性メインでトレーニングして、オールBを目指してみた内容です。

結果、大失敗してBが２つしかないっていう終わり方をしました。
仮にオールBに出来たとしても、運に左右されたり、割と臨機応変に育成しないといけないので周回向けではないかなという印象です
（周回するなら、ながらプレイとかでも出来るぐらいシンプルのほうが良い）

パターン２

スピードx2、パワーx2、スタミナx2の構成です

オールBが無理なら、一つ減らして4つBにしようぜ、ということで見事成功したパターンです
ただ、これは合計青因子が９個あるレンタルウマ娘を借りることによって出来たので、あまり再現性はないというか一日３周限定のやりかたですね

育成方法としては、スピード、パワー、スタミナそれぞれ友情トレーニングをして、
合宿の時は賢さトレーニングだけするというながれです
ただ、URAファイナルズ優勝時点でいい感じに６００を迎えれるように調整するのがやっぱり面倒ですね

パターン３

スピードx2、パワーx2、賢さx2の構成

ここからレンタルを使わないパターンです。
優秀な因子が揃ってたら割とBを４つにしやすいですが、まだまだ足りてない場合はBを３つあたりにした方が楽ですね。

オグリキャップが良さそうということで、パワーをデッキ構成に含めてます。
ただ、先行をするのであまりパワーを活かしきれないし、スペシャルウィークの場合、目標レースにちょこちょこ長距離があるので、スピード、賢さ二極と比べると辛い場面が多かったです。

その証拠に上記の画像は称号を見れば分かるようにURAファイナルズ優勝できてないです。
（ステータスは悪くないと思うんだけどなぁ・・・）

パターン４

スピードx2、スタミナx2、賢さx2の構成

パターン３の反省点を活かして、パワーではなくスタミナを鍛えていく方針です。
というか、そもそもスペシャルウィークって、スタミナトレーニングが得意なのでこっちが妥当やろ、当たり前やんって感じですね

スピードとスタミナのトレーニングを行うことで、パワーと根性も微量ながら増えます。
これにより、因子厳選には特に影響はないですが目標レースに勝ちやすくなるという方程式が出来ます。

さらにスペシャルウィークは自前で食いしん坊を持ってるので、実は手持ちにスーパークリークがなくても良いという点
さらにさらに、上記画像を見てもらえば分かるようにB以上が３つありますが、それぞれ割と余裕があることから、
ビコーペガサスやツインターボ等SSRがなくても、青因子が全然なくても、割とB３つを安定して育てられるんじゃないかと思ってます。

というか、スピードがAになってしまっているのでもうちょっとパワートレーニングを多めにすれば
案外パワーもBに持っていくことも出来る気がします。

スペシャルウィークの得意トレーニングにあわせたサポートカード構成によって、安定してBを３～４で周回できそうな気がします。

もうちょっと、この構成で周回して見るので、またいい感じにまとまってきたら記事にまとめます