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治療が始まって辛かったこと

自業自得だったけど、治療再開した時が1番しんどくて。

入院の手続きした後は、すぐありとあらゆる検査の嵐でした。多分皆様が思いつくおおよその検査はしたと思います。

検尿とかもうしんどさMAXのときだったので、手が震えてカップ落としちゃったくらい。メンタルも落ちまくってたせいで、お医者さんにも看護師さんたちにもイライラをぶつけて嫌な患者でした。ごめんなさい。

1番しんどかったのは、「知能検査」みたいなもの。2・3時間は拘束されて小学生の時やったようなテストをひたすらやり続ける苦行のような検査。

今ならやり遂げる自信はあるけど、具合悪い時には本当に苦行(分かってもらえる方…いらっしゃるかな…)

ちなみに1年後ぐらいに、もう1回同じテスト受けたんですが「脳の前の部分が小さくなってる」という診断結果が出ました。なんででしょうね?って言われたけど、こっちが知りたかった(笑)

現在に至るまで治療していただき本当に感謝してます。してますよ!

あくまでしんどかった事例のご紹介ということで、
ここはひとつご笑納くださいませ✋

あと地味に分からなかったのは、ソーシャルワーカーさんとカウンセラーさんの違いだったな…

今のところの理解ですが

ソーシャルワーカー…福祉的なことの相談に乗ってくださる方。障害者手帳の申請や、保険関係、医療費関係諸々でお世話になりました。

カウンセラー…精神面をサポートして下さる先生。診察の度に1時間ほどお話してます。

病院・行政…パートナーに生かされてる日々ですね。感謝感謝

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