人の不幸は蜜の味らしいですよ
新年早々からなんちゅうテーマなんだって話ですが、これがリアルタイムってことでご容赦いただきたい。
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人として超えちゃいけないラインってあると思うの。
人の不幸は蜜の味って言うけれども、不幸にも段階があるわけで。その段階は嫌いな奴がコケた、みたいな小さいことから人の生き死にまで様々だと思うんです。
どこまでを「ざまぁw」と思えるか人間性が問われますよね。
さて。。。では始めようか。
まぁ実は今うちは喪中なわけですよ。昨年大きな不幸事がありまして。
誰にでもありうることで、悲しさをフォローする言葉があるとしたら「まぁ順番どおりだから」と意味不明な理由で元気付けるくらいしかない出来事ですわ。覚悟していてもやっぱり悲しいわけです。
喪中のハガキは12月始めごろに出しました。それでも年賀状って届くんですよ。別にいいんです。それはしょうがないことだし、知らない人から突然来ることもあるし。
でも、でもね。お葬式にも来た人からの年賀状ってどうなのよ。あんた来たよね?しかもつい最近、それについて話をしたよね?労ったような言葉をかけていたよね?
その人は私のことを常識がない!っていろいろ言っていた人なんだけどねぇ。それってその人の常識なんでしょうかねぇ。
ちゃんと元旦に届くように意気揚々として出したんだろうなぁと思ったら「この人はもう人間じゃなくなったのかな」と思ってしまって。
その人にとって私に起こった今回の出来事は「ざまぁw」だったんだろうなぁ。
どんなに喧嘩したとしても、私は人としてラインは超えたくないわけですよ。言いたいことがあるなら正面切って文句を言う。それで終わり、、、なんです。
でもそれは私の中での話だし、それをやられて嫌な人もいるだろう。
違う機会に嫌がらせをしてきたりする人もいるし、人それぞれのやり方があるだろうからいくら私が「それは変だよ」と言ってもしょうがない。汚ねぇやり方だとは思うけど。
その年賀状には子どもの写真を載せて「あけましておめでとう!今年もよろしく!」みたいに書かれていましたよ。
一瞬・・・びりびりにして送り返してやろうかと思ったさ。一瞬ね(汗)
でもそれじゃそいつと同じになっちゃうから。それにもしそれを子どもたちが見たらショックを受けるでしょ。子どもは関係ないからね。クソッタレな親でも子どもは守らないと!(怒)・・・クソッ・・・
ということで、私はラインは超えないよ。そしてそいつはもう落ちたんだ。自分で勝手に落ちた。だから私の中からいなかったことにする。今後は一切かかわらないことにしました。
新年早々嫌な話でごめんなさいね。今のところ旦那にも言っていない(年賀状の件は知っている)気持ちなのでどこかに吐き出さないといつまでも悶々としてしまいそうで(おかげで湿った森にいる初夢見ちまったじゃねーか)こちらに書いてしまいました(謝)
ってことで速攻で忘れてやる~!!
サポートしてくれたら嬉しいです。。。