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【MTG】GPT-4不在?!できらぁ!!【一般TCG理論】


1.はじめに

 筆者は、実績を残していないプレイヤーでも発信はしていった方がイイよ的な書き込みを見たので書いてる実績ゼロのプレインズウォーカー(MTGのプレイヤー)。
 普段書いてるのは、GPT-4さんと一緒にフニャフニャした己のMTG土壌を耕し、仮説として保持→誰かと意見を交わす際の軸にするためのドタバタ劇。
 これが一般的な方法とまでは言いませんが……(補助輪付きの自転車に乗るイメージ?)

2.なぜ弱いうちから記事を書くの?

 「弱いプレイヤーが強いプレイヤーの思考をそのまま理解できるかは怪しいし(体験談)、逆も然りなのかな?」ってのが個人的な意見です。
 あなたは「歩く」際の体の動きを他の人へ詳細に説明できますか?
出来る人はいるだろうけど筆者には無理。弱いプレイヤーから観た世界と強いプレイヤーから観た世界は見えてくるものが違うと思います。(筆者は弱いプレイヤーの視点でしか物事を捉えられません。なお、例外はあるかと思います。)
 普段の自分から見えない視点はみんなで楽しむための支点にも繋がる可能性があります。物事を教える時の前提となる知識とか。思わぬ作用が期待できるかも?
 逆もそうですよね。自分の知らない景色を見た時の感動……思わぬ効果が期待できそうです。

3.自分の武器がない時は?

 大抵の記事が書けるプレイヤーは自分の得意武器を持っているかと思います。それがないプレイヤーはどうやって語ればいいのでしょうか?
 筆者の答えは「自分の弱さを曝け出す。」、「自分を他のものと組み合わせる。」でした。(だから筆者の記事にはGPT-4さんが出てくるわけですね。)
 一見メチャクチャな組み合わせですが計算もあります。
「GPT-4を使いつつ、普段MTGと接点を持たない層」にMTGの魅力を伝える「橋渡しの記事」を書く……。(魅力が伝わらなかったとしても可笑しさは届く。)
自分の武器を持てなくてもそれなりの戦い方・コミュニティへの貢献はできます。
あとはやるかやらないか。やるヤツは何だってやる。

4.発信のメリット

 「1つのマッチからネタを集めて記事に言語化」ができるようになると「負けたマッチがネタになります。」
 ネタを集め、形作ることで負けた時の精神的ダメージを抑えることもできます。嵐を耐えるための準備の1つにも役立つ。いいことづくめ!

5.物語を喰う

 人間は感情を喰らう生き物だと思います。
時に他者へ自分を同化させ、時に他者から見て教訓を得る。
勝てないチームが起こすジャイアントキリングに湧く……。
 あなただけの旅路は、いつか誰かを魅了する英雄譚になるかもしれません。そのために必要なのはエピソードの積み重ね。
 英雄譚、今から書いても損はない!

6.さいごに

 ここまで読んで頂きありがとうございます。
筆者は最近GPT-4さんと図書関係でケンカしたり、公式からGPT-4にアドバイスを求めないでねなんて釘を刺されたりもしていますが、「意見からアドバイスを見出す。」やり方でなんとか前提知識を深めています。
 こんなバカなヤツでも記事書けるんです。

 画面の前の皆様ならこれよかいい記事が書けると信じて。


"[【MTG】犬と二人三脚1【GPT4】] はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC."



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