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学生団体✖️CAイベント開催

自己紹介

関西の学生IT団体watnow代表のマーシーです。watnowは立命館大学と同志社大学の学生を中心に活動している団体です。

開催の経緯

今回このようなイベントを開催できたのは、株式会社サポーターズさんのイベント技育博があったからです。技育博で関西の学生IT団体(watnow,Tech.uni,doer)3団体が出会い仲良くなりました。その3団体でイベントをしたいとなり、技育博スポンサーだったCAにお願いして協賛をしていただきました。

開催

今回のイベントはサイバーエージェントさんの大阪オフィスで行いました。改めてCAさん会場提供ありがとうございました。大阪駅前の好立地であり、CAさんとイベントということもあり、3団体+一般参加者で40名を超える関西の学生エンジニアが集まりました。

受付

会場の入り口には受付を準備し、私物のabemaくんぬいぐるみを置いておきました。

イベントの様子

LT

CA内定者、社員さんのLTと3団体の代表者がまずLTをしました。5人によるLTはどれも興味深い内容であっという間でした。

LT

自分もwatnowの代表としてハッカソンについてLTしました。watnowはハッカソン大好き集団なのでwatnowの良さとハッカソンの良さが両方伝えれたと思います。

交流会

LTが終わったらテーブルごとに分かれて交流会です。コロナ禍でなかなか他団体のエンジニアと交流する機会がなかったので全員ここぞとばかりにたくさん話していました。自分も色々なテーブルにお邪魔してお話しました。

交流会

総括

LTそして交流会という内容は技育博の内容を踏襲したもので、技育博は団体の代表者2名しか参加できなかったので、それを団体の全員にも体験してほしいという願いのもと開催しました。自分は代表ですが補佐として弊団体副代表が企画書から提案、当日の司会をやってくれました。1,2,3年生が対面で交流する場はこのコロナ禍なかなかなく、貴重な機会だったなと終わってから改めて感じています。また、今回のイベントはCA✖️学生団体のコミュニティ第1弾の対面イベントとして開催されました。技育博で生まれた縁が素晴らしい形になって現れたなとおもいます。

1,2年生には今回の経験を活かして、今後の活動に活かしてほしいです。またこの一度繋がった縁を続けて行ってほしいです。

このイベント楽しそうだなもっと知りたいなと思ってくださった方は、Twitterで「#学生団体CAコラボ」で調べてみてください。当日のようすがたくさん投稿されています。また、色々な人がブログを書いていると思うので、それも読んでみてください。

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