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群馬県安中市の前市長・茂木英子さん及び支援団体責任者・地元金融機関役員などの刑事告発について

動画の配信を再開しました。
動画では、2023年12月26日に警察に提出した刑事告発についての説明をしております。
全部で11名を告発しており、群馬県安中市の前市長・茂木英子さん、支援団体・未来塾の責任者で、地元金融機関の役員、安中市議会議員8名、安中市役所の部長職1名です。
発端は、2023年に執行された群馬県議会議員選挙、安中市議会議員選挙で、複数の公選法違反(買収、違法ビラの頒布、法定外報酬の支払いなど)に加え、前市長・茂木英子さんから最近再流行の兆しの「罪証隠滅」の指示がありました。実際に、当該支援団体とのやりとりのSNSや経理関連書類の抹消、削除、隠滅を行なった陣営もあります。(群馬県といえば、ドリル何某が「からっかぜ」以上に有名になりました)
どうして現在を含む歴代の市長、副市長には、市民の方々が「おかしい」と思うような出来事が次々起こるのでしょうか。

被害届も提出し、具体的に茂木前・安中市長、粟野前・安中市副市長(現・群馬県議会議員)についての不正事案も、丁寧に警察に説明しました。
今後、警察としても、関係者から話を聴取する以降です。
あんなかスマイルパークの業務委託先、指定管理者へと連なる便宜供与の道筋をつけた当時の副市長、そしてその方が選挙に臨む際には、買収、違法ビラで支援してお返し、とあまりに出鱈目な「貸し借り」です。
司法の正義を見せていただきたいと願っています。

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