壮絶な最期 はたらく細胞BLACK
皆様、おはようございます。
昨日、録画していたアニメ『はたらく細胞BLACK』の第10話を見たんですが、もう号泣でした。
主人公AA2153の親友で、レギュラー出演していた赤血球AC1677がとうとう、壮絶な最期を遂げてしまいました。↓
作中では、毎回のごとく細胞たちが死んで逝き、終いには好中球のお姉さんたちまで死んで逝きますが、第10話で犠牲になった赤血球AC1677は第1話からずっと主人公の赤血球AA2153に引っ付いてレギュラー出演していて、赤血球なのに一番人間的な臭みのあるキャラクターだっただけにものすごく悲しくなりました。
しかも、死に方が、かの有名な映画『ボルケーノ』のスタンの最期を彷彿させます。
残酷なシーンが苦手な方は、再生しないでください。↓
何度も言いますが、熔岩やマグマは嫌いです。実際には、こうなる可能性は低いです。一般的な熔岩の温度に対して、人間の骨や鉄の融点は結構高いので、飲み込まれるような死に方は考えにくいです。赤血球と胃液だと、まさにこんな感じになっていまうとは思いますが(ToT)(悲しさを助長させるなよ馬鹿。)
友人の死と言うものは、人生で何十回と経験するものですが、その度に非常に辛いものです。
そう言えば、『はたらく細胞!!』の方は最終回だったんですね(^^;)
第12話まであると思っていました(^^;)
日和見菌が完全にアウンサン将軍状態だったので、思わず笑ってしまいました(笑)
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余談:
まだ、原作漫画を読んでいないので、この後がどのような内容になるのかわかりませんが、白血球1196がRPGを構えていたり、主人公の赤血球AA2153が鉄パイプゲバ棒を振り回していたりと、次回はこんな感じでしょうか？↓
私はあっち系思想の人ではありませんが、歌詞の内容は納得です。いや、最終番の表現は嫌悪ですけど。赤血球だけになんかしっくり来てしまうのが怖いです(笑)
同じメロディだと、こちらの方が有名かな？↓
こっちのイメージの人もいるかな？↓
ミャンマーバージョン。↓
北朝鮮バージョン。↓
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