そろそろ熱中症を気にし出した方が良いかも？
皆様、おはようございます。
昨日、散歩をしていたら、
「お兄さん、この辺の人？道教えて？2時間も迷ってるの。」
って、80歳代くらいのお姉さんに道を聴かれたんです。
お姉さんは、70代くらいのお兄さんと待ち合わせていたみたいなんですが、2時間も迷っていて、しかも、まさかの厚着で自転車を引いていて、結構汗を掻いていたんです。
お姉さんは自転車に乗れる足ではないらしく、輸送用に引いているだけみたいです。
目的地の近くまで来ていたので、エスコートしたり、スマホの使い方を教えたり、電話を替わったりして、無事に70代くらいのお兄さんと合流することが出来ましたが、昨日は、結構暑かったので、後で熱中症の危険性もあったかもしれないなと、町で日当たりの良い場所の温度を測ってみました。
天気予報では、21℃くらいだったと思いますが、日当たりの良いところでは28℃くらいになっていたので、まさに熱中症に注意し始めなければならない温度でした。
このお姉さんはピンピンしていて元気そうでしたが、もう少し体力の無い人があの気温で2時間も迷い続けていたら危なかっただろうなと思います。
何しか、持病で体力の堕ちた20代の私が、服を2枚着ると昨日は吐きそうになりました。
毎年、夏になると熱中症騒ぎが起きますが、今年も油断せずに、早めに対策しておいた方が良いように思います。
余談:
昨日は、家の中でメタル(特にCOPAN)ばっか聴いて、散歩中は親戚の子供たちとはちみーの歌とねこねここねこを歌っていました。
お姉さんと言えば、昨日描いたレッドブルガールのラクガキになんでこんなに、いいね！が集まるのか(笑)
おまけ:
公園の花が綺麗でした。
貨物列車は国力の大きさを感じるので、格好良いですね(^^)
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