私だって有料記事を書きたい!(しかしエリア51でNASAが盗聴していた)
書きゃいーじゃん!と言われそうですが、そこには目に見えないハードルがありますよね(わかります?)。
有料記事書く人って、その人自身に有料記事書いたら買って貰えるくらいの値打ちがないといけないような感じ、ありません?
こういうのをプロ意識って言うんですかね、よく知らないけど……。
しかしやはり、お金を払ってでもこの人の事を知りたい!書いてるものを読みたい!という需要に応えるというのが有料記事なのかなってどこかで思っちゃっているワケですよ。
これは私自身が他の人達にそう思っているとも言えるかもしれない、わざわざ声に出しはしないけれど……。
とはいえ、そういう自分になれる事を待つよりも、自ら率先して価値を上げていった方がいいのかもしれない……冨岡義勇が竈門炭治郎に対して「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」と発言したように、自分の値打ちを他人に決めさせてはいけないのではないか、かつてインフェルノコップが弁護士もつけずに裁判で一審二審を勝ち進み最高裁まで登り詰めた時、「自分の弁護くらい自分でできるさ」と言っていたが、だいたいそれと同じようなメンタリティで、今、ここで言うべきじゃないか!?
「自分の値打ちくらい自分で決めるさ」
と……。
ウルトラマンブレーザーのゲント隊長も「俺が行く!」って言ってるし、俺が行っても、いいんじゃないのか!?!?
……なんて書いたものの、よくよく考えれば、むちゃむちゃ海月味という文芸サークルで毎年自分達の書いた小説を売っているのだから、今更noteを有料にしたって問題ないっちゃないに決まっているのである。
なので、誰が読むかわからないが、これからは時々有料記事とかも書いていこうと思う。
どんな内容の有料記事を書くかは、未定。
もう消しちゃったけど、かつては病んでる時は鬱っぽい人に見られたくないけど吐き出したい文章を有料記事に設定していた事はありました(2月くらいの投稿でも同じような事を書いた気がする)。
最近は精神も安定して(色々あったから)、そういう文章を吐き出す事もなくなってきたし……。
まぁ、書きながら決めていきますよ。
ここでゆる告知。
『怪獣起爆剤』という雑談動画をぼやぼややっていこうと思います。
動画内でも話していますが、キッカケは4月20日にあったイベント「怪獣どうでしょう」。
僕の好きな幾原邦彦監督が七原帝子さん、湯浅かえでさんと怪獣について話すイベントがありました。
幾原邦彦ファンとしては、もうめちゃくちゃいい事ありまくりでしたが……怪獣好きとしては、ヘンに火が点いてしまってこういう動画を録るに至りました。
ゲストには僕の後輩のヒーローショー女子(?)を招きました。
怪獣起爆剤は今後も気がついたらやっていくと思うのでよろしくお願いします。
あと、小説家になろうに登録しました。
https://mypage.syosetu.com/1520098/
今はむちゃくらのInstagramに上げている掌編小説のまとめに使っていますが、今後何かしら書いていこうかと思っていますので、思い出した時にチェックしてやってくださいな。
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