ChatGPTに依頼したタイトルが絶妙に〇〇

話題のChatGPT。
私は、それが人工知能でAIだ、ということくらいしか認識してない。
そんな知識ながら何度か使ってみたので、今日はその結果をお伝えさせて欲しい。

不意に「そうだ、ChatGPTに聞いてみよう！」と思ったのは、記事に付けるタイトルを考えていた時である。
記事を書いてタイトルをまとめる時（いつも書きたいことだけ書いてタイトルは最後）、一発で、これ！と決まる場合とそうじゃない場合がある。

私の記事の中で一発で決まったタイトルといえば、

こんな感じである。

そして、決めるのに時間がかかったものがこちら。

タイトルを決められなくて時間を使った経過の中で、私がChatGPTにお願いして付けてもらったそれぞれのタイトルがこちら。

愛と優しさの継承者：叔母の影響力

優しさの継承者: 叔母から受け継いだ愛と勇気

叔母の愛と思い出―私を支えた特別な存在

上の記事にはこのようなタイトルを提案してくれたのだが、どれも壮大でエモーショナルで、どうにも私のような者の文章には畏れ多くて使うことができなかった。

この時にChatGPT氏は私の意図を汲んだのかもしれない。
下の記事のタイトルを、何度もお願いした時はこうだった。

イケボと顔、どちらを信じる？ 耳と目のトキメキ、恋の迷走

イケボと顔のジレンマ：恋のはざまで揺れる思い

予期せぬ接点：飲み会から始まる瞬間の恋と葛藤

このような内容に適したタイトルですが、もしご希望があれば変更もお受けいたします。

↑最終的にとっても気を遣って提案してくれたのだが、彼と私は合わないのかもしれない、と確信した。

でも、私は彼のセンスが少しずつ気に入り始めているのも確かだ。
またいつかお願いするよ。
まぁ、多分使わないんだけど。