お気に入りの童謡8曲プレイリスト
子どもがいるので、車に乗ると童謡を流す。
旅行中は移動の間ずっと聴くことになるので、できるだけ辛くない選曲をしつつ、日が変わると入れ替えたりしながら何とかやり過ごしている。
童謡って何曲あるんだろう…
その中でも私のお気に入りの童謡をまとめてみた。
おすしのごはん目線で、いろんな具材と合わせながらピクニックへ行くという曲。
メロディがマイナーなところがツボっていて、テレビで流れる時のアニメ映像が好きな曲。
私が子どもの頃、歌のおにいさんだったおさむおにいさんが作った曲。
当時、私は毎日おかあさんといっしょを見ていたので、恐らくこれが最初に流れた時も見ていたはず。
最初の段階から、何ていい歌なんだ…と思っていた。
今では子どもも大好きだし、いつ聞いても素敵な曲で全く色褪せない。
パンダとうさぎとコアラを並べてあるだけでこんな曲が生まれる素晴らしさ。
そして、子どもたちが一生懸命振り付けするのがまたすごい。
あえて引用してみると、まさしくゲシュタルト崩壊だった。
この作詞をされた方、およげ!たいやきくんの作詞をされた方だそうです。
言わずと知れた曲。
お弁当の中身が渋いだの色々言われていることもあるけど、手遊びになっていて覚えやすく、いい歌だと思う。
ふーき♪のところの振りが、何の振りか、今やってみるとよく分からない。
しっかりとした和定食の朝ごはんの曲。
歌に出てくるおかずを全部出そうと思ったら、何時に起きるのか、というほどたっぷりのおかずがつらつらと並べられていて、ずっと美味しそうな歌。
この曲は、夫が好きだったのだが、楽曲の完成度が本当に高い。
とても有名な童謡の名曲。
いまだスタンバイオッケー!とか思わず言ってしまうやつ。
キーの難しさはあれど、今やテレビで流れるだけで話題になるのだから、凄まじい曲だ。
これは割と新しめの曲。
さだまさし+ピンクという素晴らしい足し算で、かわいい曲に仕上がっている。
ぱぺぽぴぷぺ*#@※⭐︎が一生覚えられない。
もちろん聴いたことはあったのだけど、すっかり忘れていた。
子どもが歌っていて思い出したのだが、改めて聴くと心にスッと入り込んでくるメロディー。
心が疲れている時に聴くと、うっかり泣いてしまうほど素敵な曲だ。
ドラマの中などでもよく使われており、童謡の中でも一つ抜けている感がある。
童謡の世界はどこまで広がり続けるのだろう。
次々に曲が生まれているけれど、名曲はいつまでも子どもたちに愛され歌われている。
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