隣人に声かけてみた 【子供に話したいお金の話250】
お疲れ様です。ナニモノです。
週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、
#note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張っています。
隣人という価値
子供が三人、古く小さい家に住んでいるので、五人家族ではお家も手狭に、、、
そろそろ、、、生々しい話ですが
正直狭いんですよね。
それを選んだというのもあるのですが、リアルな生活はどうやらそれを許さなそうです。
お隣さんの家は空き家です。
ありがたいことに年に一、二回は、家の手入れをしにきてくれます。
わざわざ遠方から。
住んでる人間からしたら、完全に放置されるより
何千倍もありがたいことです。
放置された空き家というのは、危険もあり、防犯面でも気にかける必要がある。草木も伸びますからね、、、
相続?したとはいえど、放置することなんて普通にあります。
そこに利用する価値があるかどうか。理由があるかどうか。
と、今回来てくださったタイミングでお声掛け。
もし、売却の検討をすることがあれば、教えて欲しい。
ご挨拶と簡単な世間話とその一言。
売主になる人もその
買い手がどういう人か気にする場合がある。
思い入れ、誰が買うか、どういう使われ方をされるか
そういう感覚があるのか、声をかけると言ってくれました。
前もそうだったなぁ。直接おこえかけした時に、どこかの業者に売るなら。
という感覚があるようです。
そういうもんなんですかね。
隣人に売る。隣人が買う。
というのは、不動産屋にきいても、成約率が高いらしい。
面白いもんですね。
正直、ちょっと広い土地なので、きつきつの二棟とか、よくわからない新築どかん!っと建てられることを考えたらこちらも買えたら買いたい。
なかなか無い機会ですからね。
今はなんでも無理やり建てた高い建売ばっかですから。
あ、ここ土地わけちゃうんだ、、、みたいな
とにかく、ご縁があったら積極的に考えたいと思います。
それでは
Look Up
素敵な一日をお過ごしください