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PhilosophiArt＋

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本

哲学とアートのつながりを、アートの視点から探しています。

運営しているクリエイター: 成瀬凌圓 / Nullxe Ryoen

世阿弥の「花」は、カントの美学を超えている？【PhilosophiArt】

こんにちは。成瀬凌圓です。今回は、室町時代の天才能楽師、世阿弥(1363?-1433?)が書き残し…

成瀬凌圓 / Nullxe Ryoen

1か月前

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「職業：自分」は、アーティストなのか？(前編)【PhilosophiArt+】

こんにちは。成瀬凌圓です。今回は、パブロ・エルゲラ『ソーシャリー・エンゲイジド・アート…

成瀬凌圓 / Nullxe Ryoen

5か月前

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「職業：自分」はアーティストなのか？(後編)【PhilosophiArt＋】

こんにちは。成瀬凌圓です。今回は、パブロ・エルゲラ『ソーシャリー・エンゲイジド・アート…

成瀬凌圓 / Nullxe Ryoen

5か月前

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『着想の技術』を知れば、僕は「職業：自分」として生まれ変われるのだろうか。【Phil…

こんにちは。成瀬凌圓です。今回は筒井康隆『着想の技術』(新潮文庫、2014年)を読んでいき…

成瀬凌圓 / Nullxe Ryoen

4か月前

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「作品を鑑賞する」とは何なのか、ロラン・バルト『作者の死』から考える。【Philosop…

こんにちは。成瀬凌圓です。今回はロラン・バルト『物語の構造分析』(花輪光訳、みすず書…

成瀬凌圓 / Nullxe Ryoen

4か月前

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