「再自己紹介」のなにか

どうも、学生です。
自己紹介の時は、何を言っていいのかわからず、わけわかんないことや若干コアなことを言って、相手を軽く引かせてからスタートする学生です。
だって、好きなものとかが偏ってるんだもん。しょうがないじゃんか、、、
さて、今回は「再自己紹介」のなにかです。

「始めてみよう!」から早2年…

2021年9月。
「自分の考えは、傍から見たらどの様に思うのだろうか。」
「自分の文章は、傍から見たらどの様に見られるのだろうか。」
「人に自分の著作物を見られたら、私はどのように感じるのか。」
と、このように、
好奇心の思うがままにアカウントを作り、
創作意欲に導かれるままに「『紹介』のなにか」を書き、
薄く持っていた自己顕示欲の意のままに記事を投稿した2021年9月。

…現在、2024年2月。
正月気分も明け、節分が間近に控えている今日この頃、
多分だけど、2月4日にはコンビニで恵方巻が大量に捨てられていることを想像すると、私の中でそれを安価で買い取って、チャーハンにしたいと考えてしまう。
そんな2月

私はいったい何をしていたのだろうか…
下書きはまぁまぁ溜まっている。
タイトルだけとか、少しだけ書いて辞めてたりとか、
完全に書ききっている物は片手で数えられるくらいしかないが…

それでもなんとなく、投稿しようと思い立ったのは、
自分が完璧主義であったことがバイアスとしてかかっていて、
「これでは、見てくれている人に申し訳ないっ!」と
まるで有料記事を挙げている人の如く
プライドがあった自分に対して、
「自分の頭の中を勝手に提示しているだけなのだから、別にあれこれ考えるのは、何かあったからでよくないか?」
と、少し開き直ることができたから。

それが、10%
あとの90%は、

おみくじ引いたら「改革の時」と書いてあったから!

そんな自分を持っていない付和雷同な人間ですが、
もし見てくださるのであれば、
ゆっくりしてってください。
無駄な時間も有意義ですから。
それではまた次回も、何卒。

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