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課金もキャッシュレスの時代

兎に角、現金を持つのが嫌いだ。紛失や財布の残高に対する管理コストもかかるし、引き出すためにATMに並ぶのもバカらしい。

そう思っていたので、社会に出たら真っ先にクレジットカードを作った。それ以来、ブランドや発行会社を乗り換えながら、利用できる場所ではどれだけ少額だろうとクレジットカードを使ってきた。最近は「Apple pay」や「Paypay」などを利用するので、物理カードさえも利用することが無くなり、財布レスの生活を送っている。

ただ、行きつけの病院の支払いと「App Store & iTunes ギフトカード」の購入はどうしようもなく、毎度泣く泣く現金を使っていた。

「App Store & iTunes ギフトカード」は色々とAppleID経由でサブスク(Apple One、1Password等)したり、アプリを購入するので、年に1回程度、コンビニで実施している10%ポイントポーナスキャンペーンのタイミングで購入している。

残高が減ってきたので、また購入しないとなと思っていたタイミングで以下のキャンペーンを見つけた。

私の認識だと、コンビニでプリペイドカード系を購入する際は現金しか使えないが、LINE内で「App Store & iTunes ギフトカード」を購入する場合は「LINE Pay」で購入できるようだ。

なんと、家から出ずに現金を持つことも無しに「App Store & iTunes ギフトカード」が購入できてしまった。ちなみに「LINE Pay」は支払いに使うと、その支払先が法人LINEアカウントを持っていた場合、勝手に友達に追加してくるのがイラっとするので、私は支払い手段として使っていない

やり方も以下の通り簡単。

上記記事の投稿日を見るに、去年の8月から利用できたらしい。また世界が一つ便利になったな。素晴らしい。

よもやま

ちなみに。10%ポイントボーナスと10%は微妙に違う。
10%オフの場合は1ポイントを0.9円で買えるのに対し、10%ポイントボーナスの場合は1ポイントの購入に(1.1ポイント/1円)0.9.09円かかる。その差は一万円で90円になる。

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