見出し画像

ソフトウェアを導入する

前回

OSが導入されて、正常動作も確認できましたので利用するソフトウェアを導入していこうと思います。導入手順は基本的にMSIパッケージを実行するだけなので、インストール理由などをまとめ再セットアップの際に生かそうと思います。

Google Chrome

WindowsではEdgeが、MacOSではSafariが早いってのはわかるんですが、複数OSをまたいで利用しているので、すべてに対応しているかつ、これまでの利用履歴もあるので「Google Chrome」を導入しました。

Notion

今年の頭から利用している「Notion」はメモアプリですが色々と工夫して使うことで、それ以上のアプリケーションとして利用できます。これもなかなか乗り換えが難しいのでセットアップ時には真っ先に導入するソフトです。

LINE

デジタルネイティブ世代とは程遠いので、フリック入力よりもキーボード入力のほうが圧倒的に早いです、メッセージを送る相手がみんなLineを利用しているのでセットアップ時には真っ先に導入します。

iCloud

iPhone、MacOSとファイル・写真を共有するのに導入します。

iTunes

Apple One利用者なのでiTunesの導入は必須です。ただ、フォントがいまいち過ぎる。。。フォントを変える方法を検索してみたんですが、最新のVerではバイナリ形式のPlistをテキスト形式に変化するソフトが無くなってしまっているようなので、変えられない。。。泣く泣くいまいちフォントで使っています。

Affinity Designer / Photo

上記で購入していたソフトウェアを導入しました。ヘッダー画像の作成などに利用します。

DaVinci Resolve

折角グラボも購入したので動画編集なんかもやってみようかと思い導入しました。導入した後に無料版ではグラボは使えないことがわかりましたが。。。
表現手法として動画を頻繁に利用するようになるのであれば、ライセンス購入しようかと思います。

Steam

上記で購入したゲームを導入しました。「DEATH STRANDING」の導入時に「Cyberpunk2077」コラボのUpdateが来て容量が100GBになったのもいい思い出です。ダウンロードに5時間ほどかかりました。

Epic games

「GTA5」と「Fortnite」をインストールしました、「GTA5」はそもそも容量が90GBを超えていて、利用できるまで一晩かかりました(自宅の回線が遅いというのも原因ではありますが)。Steamと比べてEpic Gamesはダウンロード速度が遅いようです。

Visual Studio Code

エディタといえば、ここ2年ぐらいはこれなので、とりあえず入れておきました。

Python3

開発系のツールは基本必要になったら入れるようにしているんですが、Pythonは電卓として利用しているのでとりあえずインストールします。

Docker

直近で「anaconda」を利用する機会があるので、インストールしました。Windowsに直接入れるよりも動作は遅くなりますが、環境の構築などで細かいことを気にしなくてよいので利用しています。

構成

CPU : Ryzen 9 3900XT
CPUクーラー : Noctua NH-D15
グラボ : ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 AMP Holo
M/B : MSI MEG X570 UNIFY
メモリ : G.Skill F4-3200C16D-64GVK 32GB 2枚組
ストレージ:Samsung SSD 980 PRO 1TB
電源 : Corsair RM1000x
PCケース:Fractal Design Define 7

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?