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文章書いてるうちに興奮してきました。 Vision Proゴーグル型ヘッドマウントディスプレー(HMD)「Apple Vision Pro」が発表されました。発売は2024年、価格は約50万円だそうです。 価格は一旦置いておくとして、HMDをエンタメだけでなくクリエイティブやコンピュータを使った作業(コンピューティング)にもフルに活用できるようにした。しかもコントローラーなしで声や視線で操作できるというのは、OSから作っている会社ならではだなぁと思います。 現状のHMD
新三部作の1作目『Tomb Raider』がSteamのウィンターセールで330円です。 いままでやっていたPCゲームだと、PS4のコントローラーがそのまま利用できたんですが、『Tomb Raider』だと、カメラ移動ができない、十字キーが効かないなど、そのままではPS4のコントローラーが利用できませんでした。 調べてみたところ、『Tomb Raider』が対応しているコントローラーはXbox360のものだけのようです。キーボードとマウスでゲームをやるのも一瞬考えたのです
前回構成が決まり、パーツが届いたので組み立てていきたいと思います。今回はケースの開梱を行います。 PCケースFractal Design Define 7開梱段ボールを開梱すると上図のような感じで、裏に「Fractal Design」のロゴパターンが印刷されています。なんかおしゃれ。 取り出してみると以下のような感じ、写真では伝わりにくいと思いますが、精度と仕上げが非常に良いです。どこをとってみてもに雑なところがない。ここの角は処理甘いなとかみつけるのがむずかしいです。す
前回4Kで「デススト 」がやりたくてパソコンを作ることにしました。構成やソフトウェアが決まったので、本題となるゲームをSteamのオータムセール期間中に購入しました。(この文章を書いているのは11月30日です) DEATH STRANDING - ¥ 3,795 これを4KでやりたくてPC自作に踏み切ったゲームなので当然購入しました。 METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES + THE PHANTOM PAIN - ¥ 1,094上記と同じくP
『DEATH STRANDING』のPC版を4K最高画質でプレイしたいというわけで、必要なPCスペックを軽く調べていたところ、今使っているディスプレイのリフレッシュレートが60Hzなので、4Kとはいえ「Geforce RTX 3070」で大丈夫っぽい。先月発表された「Radeon RX 6000」シリーズのレビューがある程度で揃ったところで比較検討しようと思う。 色々ゲーミングPCについて調べていると、ディスプレイのリフレッシュレートは本当に60Hzで良かったのかというのが
発売日に購入した「Oculus Quest 2」を3週間ほど使って感じたことを書いてみます。 感想を二言(太文字)で言うと Oculus Quest 2はスゴくて、スゴい!!!ケーブルや、高性能なPC、特別な知識や、面倒な設定は必要無く、高解像度なVRを直ぐに楽しめます。なんと、お値段は37,100円から。 しかもホーム画面の操作はハンドトラッキングで手さえあればコントローラーは必要ない。さらに日本語対応のコンテンツも充実してきています。 が、VR(HMD)がキャズムを
そもそもデスク周りの環境を整えたら、4Kディスプレイ+それなりの音響+PS4で快適にゲームができるようになったので、私のゲーム熱は静かに上がっていた。「折角なら4Kでゲームがやりたいなぁ。でもPS5は発売遅れるかもなぁ。」とか思っていたところに、PS5が予定通りに年内に発売されることがわかった。これは買うっきゃない。と言うことで昨日発表されたローンチタイトルで気になったものを語りたいと思います。 PlayStation Studio(ファーストパーティー)のゲームGT7が来