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【4年・7期生】2022年6月29日 春学期第11回ゼミ

おはようございます!ゼミの前日が誕生日ということで盛大に祝って頂いたS.H.です!関東地方は史上最速で梅雨明けとなりました。私はといいますと、人生で始めて誕生日が夏となり、梅雨明けの事実におそらく誰よりも驚いたと思います。自分の誕生日が晴れてたり猛暑だったりと、普段はありえないことです。

同期のみんなからはこんな誕生日プレゼントを頂きました!

ポルトガルのお菓子だそうです。甘いものが好きな私には最高の誕生日プレゼントでした!帰宅後に美味しく頂きました!

、、、え?深夜にそんなもん食って大丈夫かって?みんなからの誕生日プレゼントです!カロリー0に決まってるじゃないですか!!!!!!!


とまあ、人生初の誕生日が夏という事態に驚いたり、就活を終えてやりたかったPS4のゲームをやるために中古でハードを買ったら、誕生日当日のNintendo Directのラストに、既に持っていたNintendo Switchで10月にそのソフトが発売されると知って膝から崩れ落ちたり、誕生日を祝ってもらってプレゼントも頂くという最高な時間を過ごしたりと、感情の波がおかしすぎる誕生日を過ごしておりました。(3万、4万、アァァァァ)誕生日にnote担当ということでうるさく騒がせて頂きました(笑)

【活動報告】
今回は今年度二回目の卒論進捗報告の二回目でした。(やたら二が多いですね)

①E.S.さん 『「間」の美学の探求』
 本当はタイトルがないのですが、流石にnoteなのでそれっぽいものを報告書の中から引用して勝手にタイトルとさせていただいてます。「時間」「空間」「自己と他者の感覚の間」という3つの間を通して間の美学を考え、彼の嗜む華道につなげる研究とのことです。都市論を通して間を捉えようとしていた前回までに対して、空間論から捉え直すことで間の概念を整理したそうです。中でもハイデガーの空間論を取り扱うようで、どのように華道の間につながるのか楽しみです!

②Y.Y.さん 『メディア、人から読み解く神田明神』
 伝統ある神田明神を、大衆がどのように捉えているのかを関連メディアやイベントから探る研究のようです。ついこの間神田明神に自分も行ってみたのですが、ちょうど七夕の笹を飾っていたり、働いた後でも参拝ができるように夜間も明かりがついていたりなど、近くに住んでいる人や働いている人を大切にしている神社だなと感じました。そんな神田明神を大衆がどのように見ているのか、非常に楽しみな研究です!

③M.S.さん 『Z世代が都市生活で求めるチルアウトな空間』
 前回では「落ち着く」空間がテーマでしたが、リラックスするという意味も含むチルアウトにテーマを変更することで、より具体的かつイマドキな研究報告となりました。心理学的要素を多分に含むことになるため、都市論×心理学という、今までの7期にはなかった都市の捉え方がされており、今後がとても楽しみな研究です!

【最近行ったところ】

先日、カフェでアルバイトをしていた時の友人4人で下北沢にある「ケバブシェフ」というお店に行きました!

自分は手軽そうだったので、ビーフケバブラップセットを注文しました!ですが、こんなお手軽そうな見た目に反してかなりボリュームがあり、2つ目の半分くらいまで食べ進めたところでお腹がかなり膨れてしまいました!おいしいケバブを食べながら友人と久しぶりに話すことができてとても楽しかったです!ぜひ皆さんも行ってみてください!

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