ちょっと上海2006 ②上海新天地~豫園商城
こんにちは南方人@です。定番観光地の定点観測をしてきました。
これは2006年、初の上海一人旅の出来事を記憶を蘇えらせて書き起こしたものである。
上海新天地
新天地の午前中はいつも閑散としている。2年前に来た時より拡張されていたのでびっくり。
最近の上海では欧米チックなエリアがかなり増えてきている。
新天地~上海老街
新天地から豫園(商城)へは必ず徒歩で行く。距離は約2km、20~30分くらい?周辺のギャップを楽しみながらゆっくり歩くと東台路に足が止まり、益々時間がかかってしまう。ちょっとチープ、でも上海の底力が見えます。
東台路には面白い掘り出し物がいっぱいありそう。
人が集まっているとついつい覗いてしまう、、、
上海老街
上海へ行けば必ず上海老街、豫園商城へ。欧米人や地方の観光客が多いのでやはり活気があります。 慣れてくるとちょっとでもローカルチックな所を探すのが楽しみになってきています。
豫園商城
いつも豫園商城のどこを歩いているのかわからなかったのですが、地図があったとは!なるほどね☺
なんと英語、日本語も併記していた。優しい!
小籠包(南翔饅頭店)
豫園商城の南翔饅頭店は小籠包の超有名店。テイクアウトも飲食店も大行列。シンプル味で安くておいしい。
店名になっている”南翔”が小籠包発祥の地らしいのでいずれ行ったみたい!
つづく
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