ひとりごと

医学部5回生　 ぼっちに片足突っ込んで生きています。 コナンと音楽で生きている。

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医学部5回生　 ぼっちに片足突っ込んで生きています。 コナンと音楽で生きている。

夏の雨の日

夏の朝。 雨の満員電車。 雨の匂い、汗の匂い、煙草の匂い、土の匂い。 半ば機械的に電車に乗って、郊外から街を目指す。 生気を失ったサラリーマンや学生が詰め込まれた電車。 夏の雨の朝はそんな味気の無い状況に、味をもたらす。 雨の匂い、汗の匂い、煙草の匂い、土の匂い。 雨の日も、きらいじゃない。そう感じた朝だった。

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    • モラトリアム医大生①

      医学部５年生。 世間一般では大卒では社会人一年目。自分の足で立ち、生きていく年齢だ。 そんな年齢にも関わらず、私は親の援助に頼って生きている。 入ってくるバイト代は学費と比べたら微々たるもの。 実習も、勉強も、それなりには頑張っているけれど、勤労をしていないことの埋め合わせにはなっていないような気がして仕方ない。 一人で心苦しさを感じている。 自分はまだ飛べないヒナの様に未熟だが、見かけはトサカのある鶏である。 一方で医学部の同級生を見渡すと、ゴルフやカウンターで食べる寿司

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      • 医学部女子と自己肯定感

        私が医学部に入って驚いたことの一つに「医学部女子の自己肯定感の高さ」がある。 それまで私が通っていた高校は校則も厳しくド田舎にあったこともあって、キラキラ系女子など皆無であった。 しかし、医学部に入ってみるとおしゃれで華やかでキラキラした女子が少なからずいてビックリした。そしてインスタにキラキラした私生活を投稿するのである。 なんという自己肯定感の高さ！ 医学部女子インスタグラマーなる界隈も存在するぐらい、医学部女子の中にはチョモランマ級の自己肯定感の持ち主がいる。 その自己

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        • QB国試を買うべきか

          私は春から5年生になる。（再試にかからなかったからほぼ確実） 周りはQB国試を買った人がちらほら。 厳密にはQB国試単品を購入したのではなく４年生セット（QB国試➕レビューブック、イヤーノート）なるものである。 『でもレビューブックいらんし、イヤーノート読む気もしないし、、、、』 どうしようか迷っている間に販売期間が終了したのでQB国試単品購入一択に絞られた。 単品とはいえ、高い。 どうしようか迷い中。 情報、求ム。

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        夏の雨の日

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          CBTの記録

          医学部のCBTについて振り返ってみる。 私は春休みにQBを買った。 春休みー基礎医学のqアシストを視聴した。生物選択なのが少し助かった。 　　　　qアシストのレジュメを核として勉強していきたかったのでレジュメに 　　　　動画の内容を書き込んだ。ちなみに動画の再生速度は２倍速。 新学期が始まって；１ヶ月ちょっとかけてQBの基礎医学を解いた。 　　　　　　　　　この時点では正答率半分とか。 　　　　　　　　　分からなかったとこはqアシストの 　　　　　　　　　レジュメに書き込んだ

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          CBTの記録

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