アクセサリーを壊すビジネス魔法使い

トランスミュータータイプ?のわたしは、昨日書いたように、とにかくアクセサリーを壊します。

やっとできた、つけて出かけよう。あれ、帰ってきたらないぞ。

出来立てのアクセサリーを、旅館の金庫に挟んで木っ端微塵。

ブレスレット作ってつけたら、止め金のマグネットを洗濯機にくっつけて水の入った層に落下。。

着替えの際ブレスレットを引っ掛けて糸切れてバラバラ。。

アクセサリーは作るのも既製品も好き。天然石も好きです。持っている石の大半が、人形の目用なので、アクセサリーにはあまり向いてないですが。

しかし、とにかくよく壊す。自分のも、既製品も、買った初日に壊すなんてざらです。電化製品もよく壊すので、自分のパワーが強いんじゃないかなと思ってるのですが、あまり真剣に調べることもなく、ここまで来てしまった。

上の子が「パワーは強いと思うけど、ライトワーカーとかってただの流行りだよ」って、またバーンと現れました。「お母ちゃんの作ってるやつに、たまにおかしな奴がいる。全体的にパワー強めだけど、好き嫌いがあるから、それだけでは武器にはならへん」

まあそれは認めよう。好きな人がいたらいいので、全員に好かれようとは思ってない。

「いまって情報過多だから、パワーがある方が目立って有利なのは当たり前。コテコテはいずれ飽きる。でも、情報過多なのは今後もずっとそうだから、結局パワー押しで目立って、引いた商品も一緒に売ったらいいんじゃない」

見事な言い換えだな。あいつは宇宙論が苦手なので、、お好きな方申し訳ありません。

どっちにしても、パワー強すぎなのはもう知ってる。ならむしろ、隠すことなく魔法使いになって人形売った方がいいんじゃないのか?

ライトワーカーの話に戻すと、わたしはライトウォーリアー(社会を救う人)の素質はいまは持っていません。ただ、最近闇に落とされたことを考えてみると、もしかしてライトウォーリアーになるための修行を行っているのかもしれません。

ライトウォーリアーの素質が身に着けば、「アースエンジェル」に昇格し、人をもっと救えるようになるらしい。

困っている人が、話したいことがある時にわたしがちょうど現れた、ことが去年2度ありました。どちらの方も以前からの知り合いで、「あなたと話したかった」と言われました。

救えたのかどうかは、わからない。まだ修行の身なので。
わたし的には、少しだけでも話せたので良かったと思ってる。

こっそり話すけど、ツインソウルな人とはすでに会ってる。なので、苦しむとさらに能力を開花できる可能性がある、のだそうです。どちらに転ぶかは不明ですが、しんどいけど、闇から這い上がってみせるから。

どうも最近は自ら闇にダイブしてんじゃないかと思う時もある。そこまで命削ってまで、身につけたいものって何なんだろう?

また話を戻すと、パワーがありすぎ(トランスミューター)な人って、アクセサリー作って販売とか出来るんでしょうか。(漫画やゲームのキャラになら、いそうなタイプだけど)

とにかく自分で身に着けて試すと壊すもので、技術が上達しないんですよ(笑)針金もきれいに処理できない。だれか、教えてー!

人形に専念した方がいいのか。
カウンセリングとか、人と話した方がいいのか。話す職業なら、ほんといくらでもある。

個人的には、わたしの看板である人形をもっとパワーアップして、きちんと真っ当な価格で販売したい。これがビジネスでいう、ミッションの価値を高めるってことか?

それが出来てれば、他の何をやっても私のブランドになるはずだから。多少の遊び、余裕ができる。

自分で答え導いてんじゃねぇ笑

じゃあ、次人形作るとしたら、ヤフオクに出せるやつにするよ。このジャンルでも真っ当な価格にするには、今はあれしかない。フィギュアっぽいやつ。もう自分の趣味全開で作って、ビジネスのコーチャーさんが度肝抜くような、やつ作ってみるよ。

一度やってうまくいけば、あとの時間は自分の自由に使え、ベアでもあみぐるみでもキラキラアクセサリーでも、わたしのブランドだ。

わたしが今受けてる講座では、そうとう浮いてるだろうな。大半が、看護師さんとか栄養士さんとかだもん。エンタメでやります、人形作りますって堂々とやってる人って、もっと別の講座受けてる。

90年代フリーランス経験して思ったんですが、普通の人が結ぶ点じゃない点を結んでいるのがわたしのスタイルです。やりたいことがぴーんと浮かんだり、偶然出会ったりする。結んでみると、こんな人生送る日本人がいるの?って感じです。

うちら二人とも親から勉強しろって全く言われたことがない。こっち来ても基本、仕事や趣味に関してはお互い全く干渉していません。

今は下の子がグローバル教育受けてるけど、意識でいえば、50過ぎ、60過ぎのわたしらが二人とも自由でグローバルというのは、どっちも変わり者だった。

多分ソウルメイトなんだろうなあ。与えられたミッションが似ている。こんな目に遭っても、というのは、ミッション同じ人なんてほぼいないからなんだ。

クリエイターって、個人事業主(正確には、収入次第ですが)みたいなものです。経営としてはものすごく不安定なので、そこでビジネススクールに結び付いたのでしょうか。今でも仕事はそうとう忙しいですが、お金にならない仕事が多いので、そこをどうにかしたかったんだな。

おお、未来ちょっと見えたじゃん。やるべきことがわかった。
コミュニティとしての、協会もちょっとやめてましたが、距離を取る形で在籍しとく。協力関係は必要だな。さて今年後半。どうするか。


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