魂のオーダー

今回はかなりスピリチュアルな話になります。信じる信じないは自由です。

個性、という題名で書こうと思ってたのですが、昨日からお客様に魂を操作されて、作品製作で時間がなくなってしまいました。。。

以前から多少、手に魂が乗り移っている気はしていたのですが、糸まで操作してくるとは。

わたしの過去作で、とても欲しい作品があったらしく、これに近い作品を次に作ってくれないかな、と思ってたのだそうです。

うちの在庫まで把握されてるとは。魂がつながってしまい、オーダーが可能になってしまったようです。ちなみに、次回作もオーダーされていました。笑

さすがに、細かい表情の出し方は、技術継承者であるわたしにしか作れないため、指定を受けました。

これがあるため、わたしは指導者ではなく、技術者の道を選んでいるのです。

高校時代から、友達と人形作りを競っていた頃から、妹にはその話をしてたので、この間妹から電話が来た時、その話知ってる、って言われました。

指導者にはならない。オーダーが不定期に入るから。

タイミングは、お客様次第なのでこちらで計画は出来ないのが悩みどころ。メーカーなどから仕事が入った時だけは、オーダーストップかけてます。

この現象、多分お客様もわたしも高次元にいるからだろう。お客様は絵を描いておられるのですが、次元が普通でないことは、わたしも絵を描いているのでわかります。

星の数いる作家の中から、オーダー出来る人を選び出してくるのだから、それだけでも凄い方だろうと想像する。こちらも、低次元で留まっているわけにはいかない。

人形作りというのは、単純に作る技術だけではなく、魂を込める作業がいる。たまに、ハンドメイドが出来る方で、その事がわからず、わたしは作れるから作り方だけちょうだい、という方がいる。（それで多くの方が仕事を得ているので全否定はしません）

いちいち説明するのが面倒なのでPDF化しようと思っていたが、作品が売れてしまうという事態に笑

やっぱ、わたしには向いてない、無理すんな、ってことか。

家族間の波動は近いので、親戚間で問題が起きなくて、嫁入り先で問題が起きるというのは、そういう事なのね。
神社の娘である親友が反対してたのだから、そこで納得すれば良かったが、今となってはどうしようもない。

波動を上げると、途端に邪魔が入って活動しにくくなる。
今日は半日、魂のオーダーを受け、残りの時間は低い人に足をすくわれて、もうすぐ終わる。つかれた。
今もめっちゃ邪魔されとる。

今後覚えないといけないのは、チャージ方法だな。水晶でガチガチ固めてたけど、全然足りない。。