寂しさと折り合いをつけてコスモの彼方へ

本日はいかに中ニ病っぽいタイトルつけれるか
的なのでこちらに落ち着いたこれ

寂しさと折り合いをつけて生きていくって話
ってわけではない。

どインキャではあるし僻み嫉みの塊ではある私ですが
家族はおかしいが仲はいい方やし
幸いなことに遊んでくれるだいすきな仲間もいる
職場もあるしコロナ禍でも消えない仕事もさせて
いただいている、お金を稼いでライブに行ったり
旅行にもたくさん行けてるし最近は
すきなデパコスやシルバニアにも手を出せるように
なった。贅沢な話や、わたしの贅沢自慢がしたいのでも
この間のようにわたしの金はわたしのもの！
と言い張りたいのでもなく( ジャイ◯ンかよ )
証拠にもなくまた生命の話を思い出して
記している。

生命ってかいていのちって読むと生きてる人の
話みたいなのであえて命って書きたい( 文学者気取りか )

自殺とか自殺未遂とか
そんなのがある時にわたしは終わりが決めれてよかったなあと思ってしまう
別にやれ〜と推進しているわけではなく
逃げるが勝ちなら逃げる方法が他にあったのではないか？とは思うがそれは他者から見るからであって
当事者にとってそれが逃げならそれが
よかったのかもしれない
それせかの歌詞にも終わらないものなんてなくてよかったなってあったよな、あれだいすき

仕事をしていると自殺にも未遂にも
怪しいクスリの中毒にも当たることがある、

あっちでは神様、病気を治してくださいと願う患者と
そっちでは認知機能が低下してご飯を食べる
という行為も忘れて代わりに
栄養補給の点滴をしている患者と
こっちでは世界から逃げた患者とを
対応しなくてはいけない、
別に誰の命にも分別をつける気もないが
本当に世の中は不平等で、やさしくないなあと感じてしまう

認知機能が低下してご飯を食べる行為も、
大事な人も忘れて、弱りきった血管に
何度も何度も針を刺す行為は
命を助ける行為なのだろうか、
わたしがその人なら、その人はどう思うのだろうか
でもその人がわたしの家族なら
わたしは生きてて欲しいと願うのだろうか

日本には緩和医療、やらない選択はあるが
安楽死はない、あったら税金に殺されかけてる
若者ばかりが安楽死を望んで
たくさん労働してきて今からを楽しむ高齢の方々が生きたいと願うのだろうか。
そんなことはわからないし、安楽死！やれとは思わない、なくてもこんなにたくさん人が
いなくなる世の中なのだから、生きにくい世界に
子どもを産みたくないと思ってしまうの
少子高齢化の原因のひとつよな、しらんけど。

勝手に生かされた命、死に様は決めれたらいいなって
思うな、自殺ってことじゃなくて
こうゆう時自分はどうしたいか、
治療するもしないもわたしがわたしのために
決めれたらいいなとは思っているし
今の職場で働かせていただいてる間は
その決めるをサポートできる仕事人でありたいと
日々泣きながら、辞めたいと言いながら仕事をしている。( カッコつけましたができてるかは別 )

あんまりまとまりがなくなってなにが
言いたいのかわからなくなってしまったけれど
死ぬと聞くとやっぱどこかかなしくて
寂しくって、泣きそうになるし逆に怒りそうにもなる
自分もいる　おばけになって出てこいよ！って
MOROHAの歌詞にもあったよな
だからつらつらと自分の中の気持ちの整理を
ここでさせてもらった感じ

生きているのをがんばろうな〜とは
言えないし思えない夜もたくさんあったし
あるやろうけど
まあ、乾杯するか〜、ダメなら甘いもの食べるか〜
ブランコでもやりにいこう
って自分のすきたちを大事にしたり
すきなこともできる時に大事にしてたいな、　
生き急がない程度に

そして他者のすきなものの話を聞かせて欲しい
すきなものの話は希望だから
明日からはその希望をはさみながらまた泣きながら
労働をしよう！
やれるところまで、死に様を決めるまで、