詩「エンジン」


この猛暑などで僕は日々しんどいのに車や機械はしっかり仕事をしとる。なのに自分は何ならいったい…という感じでなぁ。
詩にあるエンジンはできりゃあせんというのについできますようにと願ってしまう自分が…。

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