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"フリーランスは孤独"は誤解?チームで電子書籍を出版しました。

2021年8月に会社を退職し、9月よりフリーランスとして活動をスタートしてから3ヵ月が経ちました。

独立する前は、「フリーランスになったら一日中モクモクとPCに向き合う日々で、誰とも会話することなく一日を終えるのかな?」とぼんやり想像していました。

"フリーランスは孤独なもの"と思っていたのです。

しかし、3ヵ月が経った今、想像を超えた多くのフリーランス仲間ができ、関わり合いながら仕事をしています。1日1回は誰かしらとオンラインで話す機会がある日々。

今のペースにバランスの良さを感じていて、楽しく過ごしています。

仲間ができたきっかけ

仲間ができたきっかけは、とあるオンラインサロンに入ったこと。

もともと入っていたライティングスクールで関わりがあった「ゆびきゅうさん」という方がオンラインサロンを運営していたので、ふと気になって無料相談を申し込んだのです。

ゆびきゅうさんのポジティブさ・持っているエネルギーに吸い寄せられるように、「なんか面白そうだし入ってみよう💡」と勢いでオンラインサロンへ入会を決めました。

入ってみてまずびっくりしたのは、メンバーの仲の良さ。

21時からはじまる交流会。話が盛り上がりすぎて、日付をまたいで1時2時まで話し込むことも。(後に分かったのですが、ほぼ毎回のように話し合いは深夜にまで及びます😂)

それぞれが尊敬し合い、認め合い、自分の得意を活かして関わり合える場所がそこにはありました。

あっという間に決定した電子書籍出版

そんなオンラインサロンの中で、ある日ぼそっと飛び出した「ゆびきゅうちゃんって生きてるだけで価値提供してるよね」という言葉。

「それ電子書籍のタイトルにできるんじゃない?」
「やってみようよ!」

そんな流れであっという間に電子書籍の出版が決定しました。

オンラインサロンのメンバーは、ゆびきゅうさんとの出会いによりさまざまな変化を遂げました。ポジティブなパワーに刺激を受け、パートからフリーランスに転身したメンバーも。

わたし自身も、ゆびきゅうさんに影響を受けて、ポジティブな思考クセがついてきています。明るい未来を想像してひとりニヤニヤする時間も増えました(笑)。わたしにとってゆびきゅうさんは、夢や可能性を広げてくれて、さらに実現まで導いてくれる存在です。

この衝撃的な出会いを、電子書籍を通して多くの人に届けたい!

そんな思いで生まれた電子書籍がこちらです👇

この書籍には、「誰しもが生きてるだけで価値提供をしているんだよ」というメッセージが込められています。

チームで作り上げた電子書籍。わたしはライターとして一章分を担当しています。ゆびきゅうさんの価値観を通して勇気を届けたい。そして、チームで働くことの可能性も含めて感じ取ってもらえたらうれしいです。

追伸:電子書籍を読んでくださった方は、ぜひツイートやレビューを通して感想を教えてください🌸ゆびきゅう&電子書籍事業部一同、楽しみにお待ちしています!

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