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宇宙の『おとぎ話』

本日は昨日に続き「古代の遺物」の記事を書こうと思います。

是非、お付き合いください。

山口敏太郎氏の動画内で出てきました名前、「ヘロドトス」に関してのお話になるのですが、2014年、私が視た「夢」にも彼は顕われました。彼に関しては私の過去の記憶(地球に飛来してから何千年も経っていますので、忘れているのかもしれませんが)の中にも存在せず、ただ一つ有るのはオリオンとしての記憶のみ。

そこから古代の歴史のお話についてを書いていましたが、2016年・・・・夢を視てから2年後の2018年に、地中海底で3億1500万年~3億6500万年前の古代超大陸の跡が発見されました。

場所については2014年の夢記事(予知夢)にも書いていますので、ご確認頂ければと思います。(以下参照の程宜しくお願い致します)

この超古代文明は今でこそ都市伝説的な内容では有りますが、私から言わせて頂くと事実なのです。そして、全ては「オリオン」に繋がり、日本の民族の原点・・・・ひいてはシュメール文明やエジプト文明も我々オリオン人が最初に降り立った場所なのです。

そこに対立するのはシリウス。大規模な宇宙戦争を彼らと繰り広げましたが、今で言う白人系の種族が彼らなのです。性質も未だそのまま引き継いでいる様で、美しい言葉とは裏腹に争いや戦いの好きな種族であり、私の中では永遠に受け入れる事の出来ない種族かもしれません。が、いつの時代であっても敗者は悪者にされるものです。日本の歴史をみても解るように、敗戦国は悪と呼ばれるものなのです。そこから我々の存在も「悪」と呼ばれるようになったのは言うまでも有りません。

山口敏太郎氏の一人語りの中で、何度か出てきました「オリオン座」に位置する遺跡や遺物は「神」として存在する彼らと言うよりは、

「故郷へ還りたいと思う彼ら(性別ではない)に対する慰めとして存在している」と考えて頂ければと思います。

どちらにしても、繁殖能力を持たない彼らがこの地球上で生きていく為には、「人間」と言う存在(器)が必須であり、遺伝子を残しつつ、この地球環境に順応していきながら記憶を引き継ぐ者と言う欠かせない存在であったことは確かです。簡単に言うなれば生物への「ダウンロード」でしょうか。

勿論、これは遠いむかしの御伽話。

今はまた違う方法で「人類」に接触を計っている筈です。




七曜 高耶


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