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『FTA』

2020年7月28日に視た「FTA」に関する記事が昨日29日に出ていましたので、検証用としてマガジンに投稿します。


私には知識が無い為、『FTA』についてはよく判らない。

だが、以下のニュースにも書いてある様に「自由貿易協定」である事は理解出来る。

以下はニュース記事を【転載】したものになるのだが、これが再開されたことで何がどの様にして変化するのかは判らない。

ただ、『夢』で視たと言う事は、毎度のことながら何かしらの意味が有るのではないかと私自身は思っている。

【ロンドン=藤沢有哉】欧州連合(EU)を離脱した英国とEUは二十八日、自由貿易協定(FTA)交渉で対面協議を再開した。ロイター通信が伝えた。離脱に伴う激変緩和期間が終わる年末が迫る中、EU外交官は「交渉時間はあと数日しか残っていない」と警告。だが、双方とも対立が解消されていないことを強調している。
 EU側の交渉担当者の新型コロナウイルス感染で、対面協議は十九日に中断したが、双方が二十七日に再開を公表した。
 英BBC放送によると、ジョンソン英首相はロンドンでの再開を前に「合意の可能性はEU側(の動向)で決まる」との考えを示し、改めて譲歩を要求。EUのバルニエ首席交渉官はツイッターに「大きな相違は残ったままだ」と投稿し、産業規制や漁業の分野で溝が埋まっていないことを明かした。

昨日、山口敏太郎氏のツイキャス中にコメントを入れていた方がいらっしゃったのだが、「ポジティブ」に考える事も必要か。とは思うものの、2020年7月28日に視た『夢』のキーワードを視る限り、そうとは捉えれそうに無い。

私は『夢(未来)』を視て、ただ考える事しか出来ない。

非常に歯痒い気持ちでいっぱいだ。

何かが出来る訳でも無く、だがしかし、こうして私の書いた記事を読んで下さる方がいる事に感謝しかない。

いつも本当に有難う。

これからも七曜を宜しくお願い致します。



七曜 高耶


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