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『ディスクロージャー』

我々の活動は色々と困難な事が多かった。

本日二つ目の記事は2012年に起きた「ある事件」の真相を再度ここでお伝えしようと思う。

宇宙、またはETIに興味をお持ちの方は以下の映画を知っておられるのではないかと思う。もし、興味のない方がおられるならこの記事を是非スルーして頂きたい。

これからお話する内容は、以下の動画を(2番目のスライヴを聴きながら読んで頂ければ文章が入ってきやすいかもしれません)ご覧になられてから読んで頂ければと思う。(動画後半の解説は聞かなくても良い)


事の始まりは、2012年の8月に私にかかってきた一本の電話になる。

相手のその人物は某組織設立当初からの知り合いで懇意にしていた人物だった。

かなり慌てた様子で、まくしたてる様に早口で喋り散らかす。

とにかく落ち着いて話して欲しいとお願いし、何をそんなに慌てているのかを問うた。

するとその人物は驚愕の内容を私に話し出したのだ。ここでは仮の名としてSとしておこう。私達の会話の内容はここから始まった。

S 「4人のシューターにやられた!」

S 「暗殺されたんだ!」

七曜 「暗殺?誰が?」

S 「映画監督の父親だよ!」

七曜 「監督の父親?・・・・」

S 「そう!連絡がきた!」

七曜 「えっ!?監督のお父様が殺害された!?」

そう、知る人ぞ知る彼の「スティーブン・グリア博士」率いる「ディスクロージャー」の活動を妨害している存在がいたのだ。しかも人間にとって最も衝撃を受ける方法で・・・。

その事件は以下WIKIにも載せられているが、本当の真相を知る者は殆どいないだろう。

当時のFC2の記事では「命の保証はしない」と私は書いたが、あれからもう9年。人々の記憶からはその事件さえ消え去ってしまっている事だろうと思う。

それで良いのかもしれない。

が、この事件が起きた為に、映画の作製は途中で中止となってしまった。

表の情報では、「白人至上主義」の人物による銃乱射事件となってはいるが、実際は裏でこの様な事が起きていたのだ。グリア博士の様に表に立つことで「トリガー」として身を護る事も出来るが、裏で活動している者にとっては、いつ暗殺されるか判らない状況なのだ。



一時期よりは良くなってきているとは思う。

ペンタゴンもその存在を認めた。

真実が人々の所に到達するには、まだまだ時間は掛かりそうだが、この先あの時と同じような事件が起きない事をただ祈りたいと思う。

本当はまだ言えない事も数多く有るのだが、ゆっくりと・・・・だがこの地球が終わってしまう前に伝えていければと思っている。

【ようこそ、ディスクロージャーの世界へ】

貴女方の世界と宇宙の世界の架け橋として、

真実を受け入れて行って下さい。



七曜 高耶



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