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『武器調達』と『エチオピア虐殺』

今回も私自身の覚書として記事を書き残しておこうと思います。

2020年7月24日に書きました、「WHOテドロス事務局長」と「エチオピア」が以下ニュース記事等に出ている様です。

エチオピア虐殺 6百人死亡、3万人が隣国に逃れる
ティグレ人民解放戦線の攻撃を受けたとして政府軍が反撃したのが発端。政府軍は、WHO テドロス事務局長がティグレ側の武器調達に加担していると非難。テドロス氏はこれを否定。エチオピアの首相は少数民族側に投降呼びかけ。


私が視た『夢』の中での会話が今繋がったように思える。

これは既に11月20日の日に報道されていた様なのだが、私は先程twitterで知ったばかりだ。

「今回、エチオピアも大変でしたね。巻き込まれてしまって」      どうもエチオピアの経済が関係している様だ。そして、その先にあるのは「WHO」テドロス事務局長・・・・・。

これは、そう言う「意味」だった様だ。

真実はやはり本人にしか判らない所なのだろうが、

『WHO テドロス事務局長がティグレ側の武器調達に加担している』と言う言葉が出てくるには何らかの「情報」ないし「証拠」があっての事ではないかと考えている。

「火のない所に煙は立たぬ」と言う事か。

もし、仮にこれが事実とするならば・・・・・テドロス事務局長には是非退任して頂きたく思う。

武器調達が出来る国と言えば、「彼の国」しか考え付かないからだ。



七曜 高耶

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