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『サル痘』

いつも読んで頂き有難う御座います。

本日はRietan様からの情報により、記事を書かせて頂きました。


私自身、テレビをあまり見る事が無い為、情報が手元に全くない状況でしたので、ネット検索をしまして関連する情報記事を集めてみました。

今回書きます記事は、欧州・米国で広がりを見せている「サル痘」と呼ばれる「感染症」についてとなっています。(※ 詳しくはyoutube動画と以下のニュース記事をご覧ください。)

サル痘とは以下WIKIに書かれて有ります様に、『ポックスウイルス科オルトポックスウイルス属 (Orthopoxvirus) に属するサル痘ウイルス (Monkeypox virus) の感染を原因とする人獣共通感染症であり、日本では感染症法において四類感染症に指定されている。』ウイルスの様です。

この「サル痘」ウイルスは「天然痘」に似た症状を引き起こすらしく、

潜伏期間は7日から21日。その症状は、発疹(時間の経過で水疱から膿疱となり痂皮がみられるようになる)、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉痛、リンパ節腫脹などが有り、

致死率は1%から10%程度とされています。が、過去「致死率80%」のBウイルス病」と言う様な報道も有りましたので、どちらが正確な情報で有るのか気になっているのですが、どちらとも人獣共通感染症であり、「天然痘」に似た症状を引き起こす事は確かな様です。ただ、「天然痘」では有りませんので、そこは間違わない様にしていかなければならない所かもしれません。

ですが、私的には安心し過ぎるのも良くないのではないか、とも考えています。

今のご時世は、本当にいつ何が起きるか判りません。今回の「感染症」が関係しているとは言いませんが、「バイオテロ」の可能性も視ています。

前回、「スーヤ」の記事でもご紹介しました様に、

『抗予防接種レメディーとしても有効的で、特に天然痘やはしか、風疹、水疱瘡などの予防接種薬害に効果が有る』かもしれません。勿論、実際の所はどうかの判断は出来ませんが、その様に言われている物のようです。


2年前の流行病から始まり、ウイルスの活動が活発化してきている様に視えますが、ただ、全てが全て自然発生している訳ではないと言う事を知っておく必要があるかと思います。

勿論、それを単なる陰謀論として片付けてしまうのも個人の自由ですし、お守り代わりとして一つだけ「スーヤ」を置いておくのも良いかもしれません。

いずれにしても、今まで常識と思われていた事が徐々に変化してきている事を認識し、頭の片隅においておく事が大切ではないかと思っています。

悪い未来は起きないに越した事は有りません。

誰かの認識によって未来に変化が起きれば、それは本当に有難い事です。

未来ある子供達、若者達の為に出来るだけ良い未来になってくれることを祈っています。



七曜 高耶



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