2021年2月8日 『夢』火山灰
本日の『夢』は、「火山灰」の夢。
周囲の状況は、視る限り国内の様にも思えるのだが、黒髪の人間だけでの判断は難しい。せめて言葉が聴こえてくれば何処の国なのか判断が出来るのだが、口をつぐんでいる。
高いビルの上までかかる程の「火山灰」。
見渡す限り「灰色」より少し「白」に近いものが覆いかぶさっている。
靴で踏んだ感触は、ふわっとしている様な、サクッとしている様な何とも例えがたい感触だった。
空を見上げると曇り空の様に視える程の灰色の少し重たい空に視える。
傾いた木は細黒い。
ただ、今回視た『夢』は予知夢とは言い難い。
何故なら、最近「富士山」についての呟きをよく見ているからだ。
詳細な『夢』ではあったが、必ずしも「予知夢」であるとは思っていない。『夢』に囚われ盲信する事を私が嫌うからだ。
冷静に自身の『夢』を判断出来なければ『夢』を発信する者として無責任過ぎると私は考えている。
ただ、何度も書いてきている事だが、日本は特に地震大国であり、ジオパークの上に位置する島国である為、防災意識は常に持っていた方が良いだろう。
七曜 高耶
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