『ライオンデンタルクリニック海老名』インプラント専門医 「全国のおすすめ医院ランキング1位」
海老名駅から徒歩3分。海老名インターチェンジしか知らなかったですが、海老名駅前はイオン、シネマ、テーマパークみたいでびっくりしました!
借りて住みたい街1位の本厚木まで電車で3分。隣町。
インプラント専門医 患者さんが選ぶ『全国のおすすめ医院ランキング1位』
全国各地からインプラント手術、治療に訪れます。
インプラント専門で知識、治療経験が豊富、難症例にも対応。
『ライオンデンタルクリニック海老名』は院内併設型ではなく、インプラントに特化した独立型。
理事長 鈴木仙一先生が、ICOI(国際口腔インプラント学会)世界次期会長に任命されました!
通常の歯科治療で使う局所麻酔などを行い、無痛治療です。
うとうとしている状態で手術を受けるため痛みや恐怖心をまったく感じません。
3か月に一度、歯科で歯のチェック、歯垢歯石除去をしてもらいましょう。
自分の歯磨きでは取り切れなかった歯垢歯石がどんどん蓄積され、歯周病へと進んでしまいます。
インプラントは・・・
カウンセリングを実施してからの施術
↓
定期健診の実施
★メーカー独自の10年間保証プログラム
【インプラント専門医による治療のメリット】
■インプラントの知識が豊富
インプラント専門医は、インプラントに関する知識が深くなければ取得できない資格。
この専門医の資格は永久のものではなく、数年単位での更新制であるため、いったん資格を取得した後も定期的な学会への出席、インプラント症例に関する研究や論文の提出がなければ資格を継続することができません。
それゆえ、インプラント専門医を常に維持している歯科医師は、インプラント治療に関して熟知しており、常に新しい技術に関しても情報を得ていて、治療を受ける上でも患者に合った様々な選択肢を提供してくれます。
■インプラントの治療経験が豊富
インプラント専門医の資格を得るためには、実際にインプラント治療を多く行なっていることが必要となってきます。
そのため、専門医と名乗っているからには、インプラントの治療経験が多いということの証明にもなります。
治療というのは知識だけがあっても実践が伴っていなければ良い結果を生みません。
治療経験が豊富であることは、治療を受ける上で大きな安心材料になります。
■難症例にも対応できる
歯や骨の状態は千差万別であり、患者の骨の状態によっては、いわゆる「難症例」と呼ばれる、インプラントが難しいケースというのがあります。
通常のインプラント治療であればほとんどの歯科医師が対応できますが、難症例の場合、歯科医師のインプラントの能力によって治療が可能かどうかという基準が大きく違ってきます。
インプラントの専門医であれば、そのような難症例に対しても、特殊で専門性の高いインプラント技術で対応することが可能になり、治療の幅が広がります。
■インプラント「専門医」「認定医」「指導医」の違い
インプラントの専門医と言っても、その資格の名前は一定ではなく、所属する学会などでも名称や基準に違いがあり、「専門医」「認定医」「指導医」というものが存在します。
日本で公益法人として認定された日本で唯一の学会である「日本口腔インプラント学会」においては、専門医と認定医は同様の意味合いであり、他の学会などに関してもほぼそのようなことが言えると思われます。
指導医に関しては、通常、専門医、認定医よりもさらに高度な知識や経験が必要とされ、一定の厳しい条件のみをクリアした歯科医師のみが認定される最高位の資格となります。
『ライオンデンタルクリニック海老名』の院長は、インプラントの国際学会である国際口腔インプラント学会の指導医の資格を保有。
■インプラント専門医は医院選びの際の目安の一つ
インプラント専門医(認定医、指導医)である歯科医師を選ぶことは、インプラントに関するエキスパートであることを意味し、インプラント治療を受ける際の大きな安心材料になります。
専門医でない歯科医師であっても高いインプラント技術を持った歯科医師はいますが、実際にそのような歯科医師がいても、実際に技術を推し量るのは難しいことなので、専門医であるということは客観的にインプラントレベルを知ることができるという点で、とても有力な情報となります。
■ 銀歯がその体調不良の原因かも
金属はだんだんと体内に溶け出し、それはやがて体内のあちこちに蓄積されていきます。
それがやがて金属アレルギーを引き起こし、口の中だけでなく、身体中の皮膚に原因不明の湿疹やかぶれなどを引き起こすことが分かっています。
そして金属の中でも、特に神経毒性の高い水銀に至っては、頭痛、慢性疲労、原因不明のイライラ、体の痺れ、めまい、うつ病などを引き起こすとされています。
口とは全く関係ない場所の不調が、実はお口の中のアマルガムが原因だったと言うケースは、実際決して珍しくないそうです。
■口移しは子供の虫歯菌・歯周病菌移し
生まれたばかりは無菌状態の口の中も口移しをしてしまった途端、お母さんやお父さん、お世話をしてくれるおばあちゃんやおじいちゃんの虫歯菌や歯周病菌が感染。
虫歯菌や歯周病は、口移し以外にも感染経路が。
お母さんが口にしたスプーンから虫歯菌や歯周病菌は感染。
■むし歯の多い子どもは、保護者も虫歯が多い
むし歯の多い子どもはやはり、保護者も銀歯治療の経験、むし歯の治療を放置してしまっていることが多い。
むし歯もなく綺麗な歯の子供は、保護者も綺麗なお口で、むし歯もしっかりと治療していて、予防のために歯医者さんに通院。
■歯の病気は遺伝が多い
歯の病気も遺伝によって左右される。
特に虫歯、歯周病、歯並びは遺伝の影響が少なくない。
歯並びは遺伝的影響を受ける。
※親の歯が悪いからといって子供の歯が必ず悪くなることはない
という事です。
まだ間に合う方は、歯間ブラシ→歯ブラシ→デンタルフロスでケア!
歯ブラシだけだと、歯と歯の間に残った食べカスが
↓
口の中にいる菌のエサになり
↓
菌がウンチをまき散らし
↓
歯や歯茎が侵され
↓
虫歯、歯周病になり
↓
歯を抜かなければならなくなり
↓
入れ歯、ブリッジ、インプラントからの選択になる
インプラントが一番しっかりしていて、発音にも影響がなく、お肉もしっかり噛めるので、インプラントが一番なのですが、費用がめちゃくちゃかかる・・・
でも、インプラントが一番いい。
ちょっと遠いですが、インプラント専門医に通院しています。
インプラント専門医は、他院に比べて圧倒的に手術の本数が違い、知識が豊富なのでとても安心です。
歯は遺伝が多いそうです。虫歯、歯周病で歯を抜かなければならなくなると、インプラント、入れ歯、ブリッジの選択肢になります。
インプラントが一番、本当の歯の様に噛めて、安定感がありますが、デメリットは料金。1本40~50万円くらいかかります。
歯に莫大なお金をかけなくてもいいように、予防歯科、予防歯科が大事です。
まだ、歯を抜かなくても良い段階の方、必ず、歯磨き、頑張ってください。
歯ブラシだけだと、歯と歯の間に残った食べかすを菌が食べて、うんちをまき散らし、歯や歯茎に菌が侵食していき、歯を抜かなくてはならなくなります。
糸のようなデンタルフロスで歯と歯の間の食べかすも綺麗にしましょう。
インプラント専門医で、ICOI(国際口腔インプラント学会)世界次期会長に任命された先生って凄い!安心感がめちゃくちゃありました✨
『ライオンデンタルクリニック海老名』
神奈川県海老名市勝瀬140-3
TEL.046-232-8811
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