【ポートレート】ただいま準備中
使う色も丁寧に決めていきます
今日はイラストレーターの先生と打ち合わせでした。
先生は油性鉛筆で、繊細なとても美しい絵を描かれます。
ある時、先生のお知り合いのわんちゃんが虹の橋に向かってしまい、あまりに哀しまれていたので、その子のポートレートを描いて贈られました。
すると、飼い主さまが「あのこが帰ってきてくれた」ととてもお喜びになられたのを見て、ポートレートもペットロスを抱える方の力になると感じられたそうです。
先生の描くこたちはとっても優しくて、今もそばで一緒にいるように感じられます。
先生の描かれた絵で、そのこたちが再び「福犬」「福猫」などとなって可愛がってくれた飼い主さまのもとに帰ってきてくれるような想いをのせて、描いてくださいます。
もうすぐご依頼をお受けする準備が整いますので、またあらためてご案内します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?