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近況と時間記録アプリのおすすめ

朝からカレーを食べて皿を洗いました、ななしのナナコです。
noteはお久しぶりになってしまいました。4月の上旬に実家に帰っており、実家だといろいろと消耗して書く余裕がなかったのです。
習慣というのはすぐに崩れてしまいますね。毎日こつこつと、が大事のようです。

最近は、調子も上がったり下がったりで、1日中寝ているときもあります。
寝ては食べて、また寝て……といくらでも寝られるので、副交感神経が優位になってしまっているのか、とにかくだるいのがつらいです。
過眠のときのだるさとか、ぐっすり眠れないつらさってあまり周りの人に理解されないです。「だって寝てるじゃん!」と言われます。
私の場合は、寝ているというか、起き上がる体力もなくて横になっているしかないという感じなんですよね。
あと眠りが浅いから長く寝るしかないというのもあります。寝ている本人は決して快適極楽ではないんですよ。うまく眠れないし重力100倍くらいのだるさだし、肩こりで体はカッチカチ、だる重なんてもんじゃないという感じです。

だるすぎる時、最近一番良いのかなと思ったのは、ラジオ体操です。第一だけでいいし、体操してまた寝ても大丈夫です。
すごく暴論というか、そんなことできたら寝てないわという感じもあるんですが、一番ハードルが低くて、頭が回転してなくても自動的にできるのが、ラジオ体操かなと思いました。
ラジオ体操って、うまく全身を使えるように作られています。効率よく体が温まるのと、私の場合つらい肩こりが良くなるような気がします。
今までストレッチとか肩甲骨はがしとか、いろんなことを試してみたのですが、ラジオ体操が一番肩こりに良いような……。
あとは、Youtubeで検索するだけでいいのも、とっかかりが少なくて良いです。
私は本当に体力がないので、第二の途中でしんどい!となる時もあるんですが、そういう時は途中でまじでやめます笑。
それでもなるべく毎日ラジオ体操するようにしていて、体操すると他の家事とか歯磨きとかに行動をうつしやすいような気もします。

次に、最近使っているアプリで良いなと思うのがあったのでご紹介します。「時間記録」というアプリです。
生活記録表をつけてね、と医師に言われるのですが、なかなか紙に書くのって忘れちゃいませんか。面倒くさいし。私は頭がポンコツなので、夜書こうとしても、意外とこの時間何してたっけ?という空白の時間が生まれてしまいます。
スマートウォッチを持っていれば、何時に寝た、とかは自動で記録されるので良いですよね。そういう自動記録のアプリ、誰か開発してくれないかな。

この「時間記録」というアプリの良いところは、とにかくシンプルなところ。真ん中の「記録」というボタンを押せば、とりあえず自動で時間が記録されるのです。時間が記録されることで、「何をした」と書いてなくても、なんとなく、寝て起きたんだな、とか、食事をしたんだな、とわかります。
一番いいのは、ひらがなでいいので、「おきた」とか「さんぽ」とか一言だけ書いて「記録」ボタンを押すと、それだけで生活記録になります。

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ボタンを押すだけで記録されるというのが、面倒くさがりの私にぴったりです。これで自動的にグラフになってくれたりしたら最高なんだけどな。生活記録アプリって色々なものがありますが、いまだにしっくりくるものに出会えず……。でもこの「時間記録」アプリはとりあえず三週間ほど続いています。

リハビリがてら近況をつらつらと書きました。もうすぐゴールデンウィークもありますし、また生活が乱れてしまいそうな気もしますが……。貯金がだいぶ無くなってきたので、そろそろ復帰しないとなという焦りもあります。でもまあ、焦って復帰しても良いことはないというのを身に染みて感じているので、少しずつ体力を取り戻していけたらいいなと今は思っています。

最近は暑かったり寒かったりですね。東京はめずらしく雨も続いていて、眠いのは低気圧のせいもあるのかもしれません。衣服を調整して、体を冷やさないようにしましょう。みなさんご自愛ください。

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