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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証301日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、こんばんは。

本日の報告になります。

【日記】

10/28(木)08時45分に起床。

朝は、トースト/バナナ/ホットコーヒー。

午前は、会議など。話がちゃんと伝わったのか、不安になる。

ユニクロで買ったジーパンがほつれたので、ユニクロに持って行く。無料で直してもらえた。ついでにJRに立ち寄る。明日から始まる取材旅行の新幹線チケットを発行する。

昼は、ガストでワンコインランチ。ハンバーグ&コロッケ。値段相応のクオリティ。安いから文句は言えない。

午後は、救世主となる。私は弱者に寄り添いたい。自分も弱者だから故。

夜は、カレー/レタストマトサラダ。

一人でお風呂に入る。小説を読み終える。

取材旅行の準備。荷物は少なくがモットーです。布団に入った時間が深夜二時、出発予定時刻は早朝五時。大丈夫か!?

なんとかなる、は最強のおまじない

【活動内容】

執筆:

新作の準備を進める。

読書:

かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している

女たちのジハード(著:篠田節子)

投稿先:小説すばる新人賞

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:12年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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