Whichが苦手な自分
○○と○○どっちがいい?と聞かれると受け答えに困る。
「どっちでもいい」と答えてしまうと相手の機嫌を損ねてしまうかもしれないし、適当に片方を答えたら相手が望んでいた答えと違う場合もある。
大したことじゃないと思う人もいるかもしれないが、決断力がない自分は、お昼どっちにする?とかどっちの服が似合う?という質問は自分にとってなかなか重い存在である。
元々気にしいな自分は、相手から自分はどう思われてるか、相手に失望されないために自分の最善な言動は何か考えることが多い。
進学先も