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【大人な視点#0】 自己紹介と遍歴

元々メインのアカウント( https://note.com/nanashi_main )で毎日日記を更新している「なし君」と申します。

アダルトコンテンツについてお話をしたくてこのアカウントを作りましたが、まず自身について紹介しないといけないなと思い今回は自己紹介の記事を書かせていただきます。


幼稚園時代

自己紹介をするうえで一番重要な時期となっているのが、幼稚園の時です。
はっきりとしていないのですが、年少か年中のころです。
無意識ですが自分としては「なんか気持ちいいな」と思って始めたのが、ベットにうつ伏せになり体を左右に揺らす行為でした。
ただその頃は当然性知識があるわけもなく、ただの暇つぶし程度で行っていたことです。

後にこれが自分の性生活の始まりでもあり、問題を抱える行いになっていきます。

小学生時代

小学生になりうつ伏せになり体を左右に揺らす行為はまだまだ続けています。
高学年になると段々と知識を持った友達が現れ始めます。
「親が隠していたAV」であったり「拾ってきたエロ本」だったりを集める友人がいて、その子の家で初めてAVを見ました。
人妻モノだったのを今でも覚えています。

また小学5年生の頃iPod touchを親から買ってもらい、そのころからインターネットを頻繁に使うようになりました。
その頃はもう情報リテラシーが欠如しまくっていて、迷惑メールに引っかかって100万円を請求された時に「あぁ…終わった」とマジで思いました。

中学生時代

幼稚園の頃から続けていた行為は未だに続けていました。
段々と学校で習わないような性知識をどんどん吸収し、オ〇ニーというのがあるというのをその頃に知りました。
そして自分の行為が床オナと呼ばれているのもそのころに同時に知りました。

小学生時代にAVを見してくれた友人とは関係が続き、中学に入ってもちょくちょくAV鑑賞をしたのを覚えています。
その人から上原亜衣が引退するらしいという情報を給食を食べている途中にバカでかい声で言われめちゃくちゃファンでもないのに落ち込んだ記憶があります。

高校生時代

高校に入ってからあの行為が問題になったのです。
幼稚園の頃から慣れ親しんだ床オナでしか快感を得られなくなっていたのです。
床オナの正しいやり方があるのかはよくわからないのですが、自分のスタイルだと全身の体重が乗っかる影響で結構な圧が加わり刺激度合いが段違いなのです。

ちょっと矯正しようと思い手淫と言われる方法を一度試した時の自分の感想は「ただ手を前後にしている腕の筋トレ」くらいのイメージでフィニッシュを迎えている人の事が全く理解できませんでした。
さすがにこのままでは良くないと思い、手淫で快感を得る練習をしましたが2時間して「何の成果も得られませんでした!!」という状態です笑

結構かかって治せたのですが、今やっている人がいるとしたらアドバイスしてあげたいです。

大学生時代と現在

正式にAVを見ることを許されて身なので、それはそれは見漁りました。

大学生になり自分でお金を稼ぐことを始めVRを買って視聴した作品は格別でした。
VRアダルトに関しては今後noteの話題にしますが、3万円くらいの値段をかけて買ったVRゴーグルは本当にいい買い物だったなと今でも思います。

大学生から予約作品としてFANZAに投稿されたものをほぼ見ることが習慣になりました。
すべてではないですが大きいメーカーに関してはすべて網羅していると思います。
自分の特徴で性癖が無いことがこの習慣を続けられている大きな要因であると思います。
特に見たい見たくないが存在しないので、どの作品であっても見られるのはアダルトコンテンツを楽しむうえで良いことだと今感じています。
なんだかんだ今の楽しい時間は予約作品が発表される火曜日になっています。

最後に

話足りない事がいっぱいありますが、それはまた今度にします。
今後もアダルトコンテンツについての内容を投稿していくと思います。
なのでフォローをスキをよろしくお願いします。
とても励みになります。


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