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イリュージョンコネクト攻略 319日目 & リーダーのスキル調整予告(断罪の魔弾)

■イリュージョンコネクト攻略 319日目

幅広いコネクターの育成と装備の強化をメインに。これで総戦力(戦闘力)は前日からほんの少し上昇して788045で222位。そして攻略進捗(メインステージ)はすべてクリアしたので順位は変わらず103位に。(10月10日午後6時半)

319日目総戦力_編集済み

319日目攻略進捗_編集済み


そして今回の「聖十頂上戦」は54位。

319日目聖十頂上戦_編集済み

今回も2敗。2日連続で2敗をキープ。ただ内容的には前日ほどという訳にはいかなかったために64位以内という成績に。これで世界PTは29475で51位に。

319日目聖十頂上戦_世界PT_編集済み


そしてアリーナは50位。

319日目アリーナ_編集済み

前日より順位は1つ上昇。今回もそこまでプレイ回数は積まなかったものの順位はほぼキープ。そして明日は月曜日なので、午前5時にはシーズンが終了。残り時間は少しだが気を抜きすぎずきっちり順位を100位以内でキープしてキンググレードで終われるようにしたい。


■リーダーのスキル調整予告(断罪の魔弾)

前の記事でも取り上げた10月14日に予定されている全リーダーのスキルの調整予告に関する話題。今回の記事はその続きとして、調整が予定されている6種類のリーダーのうち、「断罪の魔弾」に予定されている調整内容について簡単に触れていきます。


・「断罪の魔弾」に予定されている調整内容

「断罪の魔弾」に予定されている調整内容について触れていきます。

断罪の魔弾

変更点は大まかに以下の通り。

・6種類あるリーダースキルのうち、2種類の発動条件と効果が変更
・3種類ある必殺技のうち、2種類の効果が変更

「緋桜剣士」と同様に、以前の調整と比べると比較的小さな修正となっていますが、3種類ある必殺技のうち2種類の効果が少し調整されているなど、変更点は少し多めです。


ーリーダースキルの変更

まずはリーダースキルについて。

今回の調整では6種類あるリーダースキルのうち2種類が調整される予定となっています。

調整されるリーダースキルは以下の2つ。

・シャドーアサルト(調整前)
 ー解放条件 東文真紀またはヘルジナを編成
 ー解放効果 初期手札4枚のコストが1ダウン。
・疾風の軍(調整前)
 ー解放条件 リリース済みの攻撃系コネクターを80%以上所持
 ー解放効果 味方コネクターとリーダーの攻撃力+15%、防御力+15%

これら2つのリーダースキルは以下のように調整予定(調整される点は太字)。

・シャドーアサルト(調整後(予定))
 ー解放条件 東文真紀、ヘルジナ、神澄の中から1体を編成
 ー解放効果 初期手札4枚のコストが1ダウン。
・疾風の軍(調整後(予定))
 ー解放条件 リリース済みの攻撃系コネクターを80%以上、或いは15体以上所持
 ー解放効果 味方コネクターとリーダーの攻撃力+15%、防御力+15%

調整予定の2種類のリーダースキルについては発動条件が緩和する予定のようです。

「シャドーアサルト」の発動には今まで「東文真希」または「ヘルジナ」の編成が必要でしたが、「神澄」でも発動が可能に

そして「疾風の軍」についても、発動条件がリリース済みの攻撃系コネクターのうち80%以上の所持に加えて、15体以上の所持でも発動可能となる予定とのこと。そのため、もうすでに15体以上の攻撃系コネクターを所持しているプレイヤーは今後新たな攻撃系コネクターが追加されたとしても、このリーダースキルが使えなくなるということはなくなりました。

この所持割合が発動条件となっているリーダースキルに関しては、以前から新コネクターが実装されたもののまだ入手手段がないという時期に発動できなくなる可能性があったので、このような形で発動条件が変更となりそれが解決されたのは非常に喜ばしいことかなと思います。

なお調整予定のどちらのリーダースキルも効果自体に変更はありません。ただ、発動条件が緩和された分編成の自由度が上がっているので、そういった意味で今回の調整は「断罪の魔弾」にとっては少しバフを受けたと言っても良いのではないでしょうか。


ー必殺技の変更

続いて必殺技についてです。

「断罪の魔弾」の必殺技については3種類のうち2種類が調整予定とのこと。

調整される必殺技は以下の2つ。

・隠滅紫光(調整前)
 敵リーダーのいる縦列を攻撃し、最初のターゲットに攻撃力の420%のダメージを与え、そのあとのターゲットへのダメージが一人ずつ30%ダウンする。3ターンの間、すべてのターゲットの防御力を30%ダウンさせる。
・神の悪意(調整前)
 敵リーダーのダメージカット率を2ターンの間30%ダウンさせる。

これら2つの必殺技は以下のように調整予定(調整される点は太字)。

・隠滅紫光(調整後(予定))
 敵リーダーのいる縦列を攻撃し、最初のターゲットに攻撃力の420%のダメージを与え、そのあとのターゲットへのダメージが一人ずつ30%ダウンする。45秒間、すべてのターゲットの防御力を30%ダウンさせる。
・神の悪意(調整後(予定))
 30秒間敵リーダーのダメージカット率を30%ダウンさせる。

どちらの必殺技も効果の持続時間がターン数による指定から時間での指定へと変更に

以前にも「魂の棺」の必殺技が変更されたときに、効果の持続時間がターン数による指定から時間での指定へと変更になったことがありますが、その際はもともと持続時間が2ターンだった効果が15秒へと変更されていました。

ただ今回の調整では3ターンが45秒に、2ターンが30秒に変更予定とのことなので、もしかしたら運営は1ターンを15秒換算というように計算していて、以前の「魂の棺」の調整は効果のナーフも同時に行っていたということなのかもしれませんね。

とはいえ実際のところ、1ターンにかかる時間はフィールド上に存在するコネクターの数に依る部分が大きいので、フィールド上のコネクターが少ないときに今までより大きな効果が得られるようになるはずです。

もちろん言い換えるとフィールド上のコネクターが多い時には効果がより小さくなってしまうのですが、そもそも「断罪の魔弾」は低コストで相手リーダーのHPを速攻で削るのが基本戦術になるため、そのような状況になっていたら必殺技の効果以前にほぼ負けのような気もします。


以上、「断罪の魔弾」リーダーに今後予定されている調整内容についてでした。


以上で今日の話は終わり。今回は前回の続きで「断罪の魔弾」の調整内容について触れてみましたが、「断罪の魔弾」は基本的にそこまで変わらなさそうって感じですかね。もちろん編成に幅が出るのは少しありがたいところではありますが、基本的な戦術は今までと変わらずにガンガン相手リーダーのHPを削っていくような形が続くと思います。そして上でも少し触れましたが、明日は月曜日なので午前5時の「遠征」や「アリーナ」等のリセットには気をつけるようにしましょう。


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