イリュージョンコネクト攻略 320日目 & リーダーのスキル調整予告(聖光の盾)
■イリュージョンコネクト攻略 320日目
幅広いコネクターの育成と装備の強化をメインに。これで総戦力(戦闘力)は前日からほんの少し上昇して788063で223位。そして攻略進捗(メインステージ)はすべてクリアしたので順位は変わらず103位に。(10月11日午後6時)
そして今回の「聖十頂上戦」は216位。
今回は4敗。またあまり操作できなかったということもあるが、さすがに4敗はきつい。下振れは収まったと思ったんだけどなぁ…。頑張って今後取り換えしていきたいところ。これで世界PTは29500で51位に。
アリーナは今シーズンも終了。最終順位は19位で無事にキンググレード。
そして次のシーズンのテーマは「XP過負荷」。追加効果としては「味方魔法系コネクター攻撃時、対象と敵リーダーのXPが40ダウン。」と魔法系コネクターを多く積む「魂の棺」リーダーに少し有利な効果。特にリーダーのXPダウンは意外と影響が大きいので、うまく効果を活用しながら戦っていきたい。
■リーダーのスキル調整予告(聖光の盾)
前の記事でも取り上げた10月14日に予定されている全リーダーのスキルの調整予告に関する話題。今回の記事はその続きとして、調整が予定されている6種類のリーダーのうち、「聖光の盾」に予定されている調整内容について簡単に触れていきます。
・「聖光の盾」に予定されている調整内容
「聖光の盾」に予定されている調整内容について触れていきます。
変更点は大まかに以下の通り。
・6種類あるリーダースキルのうち、3種類の発動条件と効果が変更
・3種類すべての必殺技の効果が変更
「聖光の盾」については今まで記事にした2種類のリーダーよりもさらに変更点が多めです。詳しくは下で触れますが基本的にバフとなるような内容が多く、今回予定されている調整の中では一番利益を得るリーダーなのかなと思います。
ーリーダースキルの変更
まずはリーダースキルについて。
今回の調整では6種類あるリーダースキルのうち3種類が調整される予定となっています。
調整されるリーダースキルは以下の3つ。
・聖王の風格(調整前)
ー解放条件 チームにコネクターを10体以上編成
ー解放効果 バトル中ダメージカット率+15%
・起死回生(調整前)
ー解放条件 セレーナまたはカミーユを編成
ー解放効果 味方コネクター出撃後、該当コネクターが自身の最大HPの15%にあたるHPを獲得する(おそらくHPではなくシールドの間違い)
・タイタン(調整前)
ー解放条件 リリース済みの守護系コネクターを80%以上所持
ー解放効果 味方コネクターの攻撃力+15%、防御力+15%
これら3つのリーダースキルは以下のように調整予定(調整される点は太字)。
・聖王の風格(調整後(予定))
ー解放条件 チームにコネクターを10体以上編成
ー解放効果 バトル中リーダーのダメージカット率を15%アップし、受ける範囲ダメージが10%ダウンする。
・起死回生(調整後(予定))
ー解放条件 セレーナ、アンジェラまたはカミーユの内1体以上を編成
ー解放効果 味方コネクター出撃後、該当コネクターが自身の最大HPの20%にあたるシールドを獲得する。
・タイタン(調整後(予定))
ー解放条件 リリース済みの守護系コネクターを80%以上、或いは15体以上所持
ー解放効果 味方コネクターの攻撃力+15%、防御力+15%
「断罪の魔弾」に予定されている調整内容同様に、リーダースキルの発動条件の緩和が行われるほか、効果に多少のバフが入るようです。
「聖王の風格」については純粋に効果が強化。今までの効果に加えて範囲ダメージの軽減が可能になります。ただし「生命の魂」の持つリーダースキル「庇護の力」より軽減率は低め。とはいえ、「庇護の力」と異なり味方コネクターの範囲攻撃ダメージは減らさないので、そこはうまく活用していきたいところ。
そして「起死回生」の発動には今まで「セレーナ」または「カミーユ」の編成が必要でしたが、「アンジェラ」でも発動が可能に。さらに味方コネクターの出撃時に得られるシールドの量が自身の最大HPの15%から20%に強化。
また「タイタン」についても、発動条件がリリース済みの守護系コネクターのうち80%以上の所持に加えて、15体以上の所持でも発動可能となる予定とのこと。こちらは「断罪の魔弾」の「疾風の軍」と同様な調整ですね。
全体的に見ても基本的に発動条件の緩和や効果の強化となっており、純粋にバフと言える内容になっています。
ー必殺技の変更
続いて必殺技についてです。
「聖光の盾」の必殺技については3種類すべての必殺技が調整予定とのこと。
調整される必殺技は以下の通り。
・アースクェイク(調整前)
全敵ユニットに攻撃力200%のダメージを与え、同時に1ターンの間コスト14以下の敵コネクターをスタンさせる。
・栄光の聖盾(調整前)
2ターンの間、自身のダメージ軽減が80%アップする。
・守護の光(調整前)
3ターンの間自身に最大HP40%分のシールドを付与 する。 シールド存続中は全敵ユニットを挑発し全ての攻撃を受ける。
これらの必殺技は以下のように調整予定(調整される点は太字)。
・アースクェイク(調整後(予定))
全敵ユニットに攻撃力200%のダメージを与え、同時に15秒間コストが15以下の敵コネクターをスタンさせる。
・栄光の聖盾(調整後(予定))
30秒間自身のダメージ軽減が80%アップする。
・守護の光(調整後(予定))
味方全コネクターが最大HPの20%分に当たるシールドを獲得し、20秒間ダメージカット率が15%アップする。
「断罪の魔弾」の調整と同様に、効果の持続時間がターン数による指定から時間での指定へと変更になるほか、「アースクェイク」には効果のバフが、そして「守護の光」に関しては効果がまるまる変わる予定です。
効果の持続時間についてはやはり1ターン当たり15秒ということで、「アースクェイク」のスタンの効果が1ターンから15秒に、「栄光の聖盾」の効果が2ターンから30秒に調整予定。
そして「アースクェイク」についてはスタン対象が14コスト以下から15コスト以下へと1コスト増加し、スタンさせることのできるコネクターが増える予定です。
また、「守護の光」に関しては効果が変更となり、リーダーではなく味方全コネクターがシールドを獲得し、ダメージカット率がアップするように調整予定とのこと。これによりリーダー自身でダメージを受けて盤面を維持するような形ではなく、純粋に高コストや守護系のコネクターを多く用いることで、それらのコネクターの高いHPや耐久力を必殺技でサポートしながら戦うような形になるのではないでしょうか。
以上、「聖光の盾」リーダーに今後予定されている調整内容についてでした。
以上で今日の話は終わり。今回も前回の続きで「聖光の盾」の調整内容について触れました。こちらは今まで記事にしてきた2つのリーダーに比べるとリーダーの強化を意識した調整になっているのかなと思います。特にリーダースキルに範囲ダメージ軽減が入ったことで、より盤面の耐久力が上がりそうですね。そして明日10月12日からは「ルビー」の専属スキン「スイートボム」の販売がストアにて開始されます。販売期間は約5日間と短いので欲しい方は逃さないよう気を付けましょう。
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