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イリュージョンコネクト攻略 56日目 & コネクターピックアップ（フィフィ）

nanashi030

■イリュージョンコネクト攻略 56日目

総戦力（戦闘力）は290812で182位、攻略進捗（メインステージ）は9位で固定（1月20日午前9時半）。

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そして今回の「聖十頂上戦」は47位。

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久しぶりにリアルタイム操作ができた。おかげで2敗の上に久しぶりに2桁位。しかも47位と割と好成績。やっぱりリアルタイム操作こそが正義よ。これで世界PTは675で71位。

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そしてアリーナは76位。

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きっちり100位以内キープ。ほぼ昨日と同じぐらいかな。

イベント「辿り着けない真相」は変わらず周回とアイテム交換。今日は5日目だから「召喚の証」が最安なはず。あと「小型プレゼントボックス」も最安の90。ちなみに今日の「召喚の証」の価格45が「親友の残鏡」の最安価格になるので覚えておこう。

また今日最安のアイテムについて、運営からヒント（答え）がツイートされると思うので、それが出たらまたここに追記するかも。

（以下、追記）
今日もやっぱりヒント（答え）出してくれたね。


■コネクターピックアップ（フィフィ）

今日は久しぶりにコネクターピックアップ。今日は加護系コネクターから「フィフィ」。

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17コストの加護系コネクター。能力は以下の通り。

通常攻撃　「ソウルアウト」
敵ユニット1体に攻撃力の105％のダメージを与える。
特殊技　「占星」
敵ユニット1体に攻撃力の168％のダメージを与える。（スキル発動率15%）
必殺技　「星位秘伝」
敵ユニット1体に攻撃力の380%のダメージを与え、3ターンの間、自身の防御力を50%アップさせる。
パッシブ　「神秘学派」
フィフィが登場すると、次に登場するコネクターのコストが 6ptダウンする。

壁役、かつ自身の後に登場する味方のコストを軽減するサポート用のコネクター。

このコネクターの特徴的な点と言えば、なんといってもパッシブ効果。「フィフィ」自身を登場させた直後に登場させるコネクターのコストを軽減することができる。軽減できるコストの量は6pt、ただし覚醒を星5まで進めれば9ptまで軽減可能。これにより、自身のコストが17と高いのも相まって、編成の際のデッキの平均コストを下げずに実質的なコスト削減が可能になる。

また、必殺技や自身の基礎ステータスのおかげでわりと耐久力があり場持ちがよい点も魅力。特に覚醒を星6まで進められれば特殊技でも自身のHPを30%回復できるようになり、さらに耐久力が上がる。

全体的な性能的としては、17コストと言えるほどめちゃくちゃ強力なコネクターというわけでもないが、コスト軽減の効果によって実質的なコストは11コスト（または8コスト）だと思えば、十分以上に活躍するコネクターだと思う。ただし17コストをフィールドに出すというのは結構大変なので、そういった面での運用は考える必要有り。

実際の運用としては、序盤のつなぎ役かつ壁役としての役割を果たすことが多い。最初に出してあげることで、自身のコストが高いという問題を解決し、耐久力の高さから後続のコネクターを出すための時間を稼ぐことが可能に。

採用先としては、特にデッキの平均コストを高く維持しながら実質的なコスト削減ができる点や、コストが高い後続のコネクターを出すための時間を稼げる点から「聖光の盾」リーダーのデッキに採用されることが多い。

また、今後加護系や回復系のコネクターがさらに充実していけば、「鳳凰月華」のチームスキルの無敵効果を使ったデッキも台頭してくる可能性もあるので、その際に採用候補になるかも。

ただしデッキに採用するならば、覚醒は星5まで育成しておくのが最低ラインかなという気もする。もちろん星6の方が耐久力が上がる分強いので、できれば星6までというのは当たり前だけども。

昨日の記事でも述べたように、今後「フロンティア」に代わって意識召喚の確定コネクターとして出る予定もあるので、もし使おうと思っている人はそこでできるだけ育成を進めていくのが良いでしょう。


以上で今日の話は終わり。今日1月20日は15時から17時はまでの毎週水曜日恒例のメンテナンス。メンテナンスの予告では「聖光の盾」リーダーのスキルの調整との記載もあったので、それが個人的にはちょっと気になるかな。あとはまた「協力作戦」（「協同作戦」から名前修正された？）も1月25日から来るみたいなので楽しみだなぁとか。このメンテナンスの内容についてはまた次回に。


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