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イリュージョンコネクト攻略 31日目 & 聖十頂上戦(戦略・チーム選択)

■イリュージョンコネクト攻略 31日目

総戦力(戦闘力)は201667で140位、攻略進捗(メインステージ)は5位で固定(12月26日午前5時半)。

31日目総戦力_編集済み

晶石が足りてなくてあまりできてなかったリーダーの強化をしたら、ついに総戦力が20万を突破した。とはいえ、まだ強化しきってないので伸びしろあり。

そして今回の「聖十頂上戦」は記録するの忘れたけど、たしか120位ぐらいだった。ちなみに2敗。最後の方の2戦で当たった2人がめちゃくちゃに強かった。次こそは2桁の順位に入りたいね。

そしてアリーナは現在44位。

31日目アリーナ_編集済み


イベント「新年マーケット」は「パーティー」の第二会場のラストをひたすら周回している。「夢幻取引所」で特別割引が終わる前に「追光の箱」と「ナイトメアの小瓶」を交換した。

夢幻取引所

次は特別割引の期間的に「騎士の箱」と「ミニプレゼントボックス」かな。


■聖十頂上戦(戦略・相手チーム編成に対しての自分チームの選択)

今日は「聖十頂上戦」での「戦略」について昨日の続き。

昨日の記事で「聖十頂上戦」でより良い順位を獲得するために大事なこととして以下の2点を挙げました。

・チーム編成
・チーム選択

今日は「チーム選択」について。どのような考えを持って筆者が「チーム選択」を行っているかをまとめる。


・チーム選択

「聖十頂上戦」においては、昨日述べた編成の工夫をするだけでも、もし放置したとしてもある程度勝利を収めることは可能であろう。ただし、19時から始まるそれぞれの試合について、相手の編成に合わせて適切な編成を選択してぶつけることができれば、さらに良い順位を獲得することができる。

今日はこの「相手の編成に合わせて自分のチームをどう選択すればいいか」について、筆者なりに考えていることについて述べていく。

とはいえ、毎日のように19時から始まる「聖十頂上戦」に張り付くのはなかなか難しいだろうし、上の順位に行ったからと言ってそこまで報酬が変わるわけではないので、そこまで求めてない人は読み流してもらって構いません。

筆者が「チーム選択」をするにあたって、気を付けているのは以下の3点。

・戦闘力(と先制値)
・職業相性
・強力な敵コネクターを行動させない

以下で、それぞれについて1つずつ簡単に触れていく。


ー戦闘力(と先制値)

まずは戦闘力(と先制値)」について。

当たり前かもしれないが、戦闘力が高ければ高いほど編成は強い。というか強いから戦闘力が高いというべきかもしれない。そのため、基本的には相手の戦闘力よりも高い戦闘力を持つ編成をぶつければ勝ちやすい。とはいえ、無駄に高すぎる戦闘力をもつ編成を当ててももったいないので、相手に合わせてちょうどいい戦闘力を持つ編成を使おう。筆者は余裕があれば5000ぐらい戦闘力が上の編成をいつもぶつけている。

あとカッコつきで先制値を挙げておいたが、先制値(正確には最初に行動するコネクターの先制値)が高ければ、こちらが先に行動することができ、行動順は 味方⇒敵⇒味方⇒敵⇒… という順番になる。この最初に行動するコネクターの攻撃で敵コネクターを仕留めてしまえば、こちらの損害を少なく済ませることができる。これによって、よりポイントを稼ぐのだ。

一応、戦闘力と先制値の確認は下の画像の赤枠で囲んだ部分で確認できるのでチーム選択の際にはここを確認しておこう

総戦力と先制値_編集済み


ー職業相性

次に「職業相性」

これは今までの記事でも触れてきたが、やっぱり「職業相性」は大事。相手の編成に合わせて、職業相性のいいコネクターを多数使用している編成をぶつけよう。それだけである程度戦闘は有利に進めることができる。

また、挑発等のスキルによって攻撃対象が変更されない限り、各コネクターはもし正面に敵コネクターがいれば、そのコネクターに攻撃する。そのため、正面にいるコネクターが相性のいい職業であることが一番望ましい。


ー強力な敵コネクターを行動させない

続いて、「強力な敵コネクターを行動させない」について。

ぶつける編成を選ぶ際には、コネクターの行動順を意識することで「強力な敵コネクターにまともな行動をさせない」ことを意識している。

実際にバトルが始まった際にどのコネクターが何番目に攻撃するのかしっかり頭の中でシミュレーションしておくのだ。そして、敵の強力なコネクターが行動する前にできることなら仕留めきってしまうプランを立てよう。

もし仕留めきれなさそうなのであれば、スタンや沈黙等の状態異常を与えてもいい。いかに相手に強力な攻撃をうたせないか、そしていかに自分たちが強力な攻撃をうつかが重要なのだ。

そういった意味でも先ほど述べた先制値は重要。先制値で上回ってこちらが先に行動できる状態にすることは、敵の強力なコネクターを行動させずに仕留めるのに大きなアドバンテージを得ることになる。

これだけで、こちらが大きく被害を受けることはないし、こちらが一方的に大きなダメージを与えられる展開に持っていくことができるのだ。


以上、「聖十頂上戦」における筆者なりの「チーム選択」の考え方でした。まぁ正直チーム選択をいちいち考えるのは非常にめんどくさいことだし、徹底なんてしないでいいと思うよ。本当に上位取りたい人向けだし。


以上で今日の話は終わり。更新遅くなってしまって申し訳ない。忙しくて日付ぎりぎりになってしまった。このまま次の記事の準備もします…。


今までの記事のまとめはこちら


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