1年半、化粧品会社でのインターンまとめ
こんにちは。佐藤七海です。
1年半、インターンをやらせて頂いているので、これまでの日々をまとめてみました。
大学2年生の6月
「大学では様々な経験をしたい!」「大学受験の二の舞は踏みたくない! キャリアや将来について早めに考えたい!」そんな思いが、なんとなーく頭にあって、インターンに応募しました。単位ももらえるし、就職活動にも使えそうだし、応募はWord一枚分だけで大丈夫っぽいし、、、
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大学2年生7月
大学の教授と面接した結果、なんとインターンをやらせてもらえるとのこと。自分より優秀な人がいるし、インターンの選考に受かったらラッキー。元々そんな風に考えていたので、まさかこんなにも学ばさせてもらえるインターンとは思ってもいませんでした。
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大学2年生7月末から8月末
同じ大学、同じ学部で日本語が堪能な2人、うひ、うせんと共に1ヶ月のインターン。このときは、大学の授業は全てオンラインという、コロナの流行真っ只中。週一回の出社とオンラインのインターン。社長の「何をやりたい?」と聞かれて、とりあえずInstagramなんて答えた私。WebマーケティングやSNSの広報について、知識も経験もない。まずは、やってみる。しかし、動き始めが遅かったため、結果が出ないで終わりました。中国出身のうひ、うせんの2人は、ちゃんと結果が出したので、自分のできなさにココで気が付きました。
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大学2年生9月以降
大学の学生団体の活動に力を入れていたこの頃。インターンは終わったものの、インターンの報告会の際の山田先生と加藤社長との話から、長期でインターンをさせて頂けることに。私自身、成功も失敗もどちらの結果も出せていなかったため、「やらせてください!」と即決。
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再びインターン、期限は自分で決める。
展示会が6月にあるとのことで、展示会を担当させてもらいました。れーなさんから長期インターン生のやっていたことを引き継いで、ここで会社の事業が理解できるようになりました。
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大学2年生1月頃
Maroとはるちゃんが1ヶ月インターンに来ました。MaroちゃんがTikTokを本格的に運用し始め、これに刺激され、私はホームページの大工事に力を入れるようになりました。はるちゃんの決断力や割り切りの良さを見て、展示会のブースについても案が多く浮かぶようになりました。
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大学2年生6月頃
展示会関係でどたばたでした。商品のカタログやチラシがなかったため、商品カタログを作成したのですが、思いの外に時間がかかりました。1回目の展示会は、改善点ばかりで、この展示会が終わったとき、加藤社長から「12月と1月の展示会をやってみる?」とお話を頂きました。
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大学3年生の8月
eコマースサイトはの出店登録や資料整理など、色々やっていました。また、展示会までにホームページの大工事を終わらせるように、ホームページを更新していました。細かな製品情報を記載するチラシも展示会までに余裕をもって全商品分用意するため、あつこ先生と文章執筆やデザイン作成をしていました。
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大学3年生12月、1月
展示会に出展。ホームページやチラシの作成も無事完成したものの、英語バージョンのチラシ印刷が間に合わず。1月末でインターンを終了するため、今までデータなどを整理、保存。
以上の通り、1年半インターンに取り組まさせて頂きました。展示会については別の記事で書いていますので、詳細を省いています。気になる方はご覧下さい。
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