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【ゼルダの伝説】東西南北わからないやつがBreath of the Wild をプレイしてみた

みなさんお疲れ様です。
Tears of the Kingdomプレイしていますか?

私は、Tears of the Kingdomの発売が決まった頃にBreath of the Wild のプレイを決意しました。
結局冒険をスタートしたのは、今年のGWなんですけどね。

そんな私は今日、ついに厄災ガノンを討伐し、エンディングを迎えました。
総プレイ125時間の個人的な思い出を
箇条書きで記録していきたいと思います。

  • 始まりの塔を起動する前に、イワロックに遭遇し、ビビる。

  • ワ・モダイの祠。頑張りゲージが足りなくて何度も落ちる。

  • 初めての雷の日。対処法が分からず、金属製の武器を装着していたがために、何度もゲームオーバーになる。

  • 始まりの塔から転落死。

  • こん棒は最強だと思ってた。

  • ハイラル王の話を聞いていなくて、ハテノ村でインパを探す。

  • ゾーラ族を敵だと勘違いする。

  • 雷獣山のライネルが怖すぎて、電気の矢をゲルドの街で購入。

  • 爆弾矢に感謝。各神獣のカースガノンは、爆弾矢で攻略。

  • 盾不足であることをすっかり忘れて最終戦へ。鍋の蓋装備でエンディングを迎えてしまう。

最後の「私を・・・覚えていますか?」という姫のセリフに涙をしてしまいました。

120個の祠も全コンプして、勇者の服も手に入れました。
長い長い冒険でしたが、思い出に溢れた125時間でした。
木の枝で一生懸命戦っていた初期の頃が懐かしいです。

東西南北が本当にわからなくて、何度も迷子になりましたが、
そんな迷いながら冒険できるのもオープンワールドの醍醐味ですね。
おかげさまで、方向感覚を養うことができましたし(多分)、たくさん漢字の勉強になりました。

Tears of the Kingdomをプレイするときは、毎日記録をしようかなと思っています。

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