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ポケモンをオマージュした作品

どーもーランです。今回は配信でプレイして中々面白かったCOROMONという作品の感想を簡単に書いていこうかなーと思います。

簡単な知識編

COROMONはポケモンのタイプ相性がベースなのでだいたい同じだと思ってもらって良いです。

存在するタイプはノーマル、ゴースト、水、氷、炎、電気、砂、魔法、あく、ヘビー、かぜ、どく、カット、黒魔術の14タイプです。魔法以降のタイプはわざマシン的なアイテムを使わないと覚えることが基本的にはできないので、あんまり見かけることはないです。ちなみに黒魔術は一部のポケモンの別フォルムで、全ての被ダメを0.5倍にします。

草タイプは?と思った人もいると思いますけど、いないんですよね。じゃあ御三家は?と聞かれたら炎、水、氷なんですよ。

難易度はイージー、ノーマル、ハード、ベリーハードとなっています。

イージーはLvが上がる度にHPは全回復し、きぜつしても復活アイテムを使わずにHP回復アイテムを使えば復活します、

ノーマルは制約は特にないです。初見で物好きじゃ無ければこれを選んでおきましょう。

ハードはきぜつするとパーティーから永久離脱します。いわゆる人生縛り状態ですかね。

ベリーハードはバトルから逃げられない、1つのエリアで1体しか捕まえられないという制約があります。ハードの状態も引き継いでるのでありえないくらい難しいと思います。縛りプレイ好きの人は是非

ストーリー編

主人公がコロモンを手にしタイタンというのを探してきて欲しいと依頼されます。各地を回ってタイタンを見つけてアイテムを受け取るというのを8つ集めてクリアです。後半は割と駆け足感が強かったですけど、しっかりLvを上げないと全然打点を出せずに死にます。ボスシーンがいくつかあるんですけど相手のHPが1500で効果抜群が存在しない。とかでホントに火力ゲーだったなという印象でした。

育成面

コロモンにはノーマル、スーパー、ウルトラという分類があり、その中でも1~21の数字に分類されてます。スーパーとウルトラはそれぞれ色が違っているので見分けは付きます。ガチの対戦環境をやるならウルトラの21が6体必要なんだろうな〜(遠い目)

次に努力値的なものが存在します。経験値を貯めてる時についでにポイントが溜まっていくので、本家ポケモンと違ってわざわざそのポイントに特化した1体を探しに行く必要はないです。

曲面

ボスキャラの曲めっちゃ好き!!!

デザイン

かっこいい!かわいい!なコロモンがたくさんでてきます。初見で見かける度に反応が出来て新鮮な気持ちです。

まとめ

今のとこSteamでしか販売されていませんが、もしかしたらスマホやSwitch、PS4~5にもリリースされる可能はあるかもしれませんね。

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セールがなくても2050円で買えるので暇な人はオススメ!

ここまで読んでいただきありがとうございます!

〜完~

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