年齢確認が厳しいのはいいのだがやるならきちんと計算できるようにして

昨日の話である。
居酒屋にて友達とお酒を嗜みつつ談笑をしようとしていた。
まあもちろんまだ若いから(きゃぴ☆)年齢確認をされることもしばしばあるわけだ。そこまではまだいいのだ。
飲み放題プランを選択する→年齢確認できるものを求められる→出す
友人Aが「僕今日誕生日なんですよ」と。
店員が「そうなんですね~、はい大丈夫です」と。
そして早生まれの友人Bも滞りなく確認終了。
すんなり終わると思っていたのだが自分の番になるや、「えっ!?」なんて言い始めてね。
いやいや、今日誕生日の彼が良くてその3か月前に誕生日を迎えている筆者が無理なことあるか?和暦は数が大きいほうが年が大きいと思っているのか?なんて心の中で思いながらも接客業を経験済みの筆者は特に何もいわず数について説明した。
なんかすごい字面だけどね、これ以外にどう説明をすればいいのかわからなかった。「引き算してもらって。。。」なんて煽りにもとられるような(その気は全くない)ことを言いながら3分ほど時間を要しながらようやく認められたわけだ、スマホでわざわざ調べもした。

失敗は誰にでもあるがこれはどういうことなのか考えてもわからなかった。
新人か?すごい貫禄のある男の人だったがね。
年確する立場なのだからそれくらい覚えてなきゃ
初めてかい?力抜けよ

なーんて愚痴です。特に怒ってはなかったんだけど記憶には残ったよ。


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