相手とちゃんと会話するために必要な事。
昨日はポッドキャストの日〜。いつもの如く話しまくって、夜9時過ぎから話始め、いつの間にかもうすぐ朝5時⁉️珍しい事でも何でもないんですが、永遠に話せちゃうから不思議ですね!!
今回も良かったらどーぞ。
どこら辺が収録の話でどこら辺が収録の話じゃなかったのか?もう既に覚えてはいない私です。
今回は開放性があるか?開放性がないか?みたいな話からスタートしたんだと思いますが、やっぱりここの部分は人間関係においてとても大事な部分だよなーと最近はつくづく思います。
やっぱ開放性が高くないと会話するのも、理解するのも、難しい上、基本的に解放性が低い人だと見た目がコレなだけで近寄っても来ない。笑笑
話しかけてももらえないんですね。オモロ。笑笑
開放性が低めなのにも多分理由があり、性質プラス、自分の置かれてる環境やどんな人達と一緒にいるのか?でも全然変わってくる。
その世界観や価値観が脅かされない人達と、その世界だけて通じる話をして安心していたい。変わりたくない。このままがいい。それがある事で繋がりや組織や集団生活が守られるというメリット?メリットと言えばメリット。
開放性が高い人、パスポート持ってる20%の方々は、多分このままだと窮屈に感じたり、つまらなくなったり、他にも楽しい事あるでしょ??って思うタイプ。
自分がどっちか分からない人はどんな人が周りに多いのか?憧れる人や好きなタイプはどっちが多いのか?みたいな事でも分かってくるかもしれません。
私、最近アメリカでタクシーの仕事をチョロっとやっていて、色んな人達を乗せました。60人チョット乗せて何となく思い返してみたら、半分弱くらいの人が私に興味を持って色々話してくれたかもしれません。
日本人なの?日本行ったことあるよー。何でアメリカに来たの?住んでみてどう?
私の英語がおかしかろうが、私が何が言いたいのかちゃんと聞こうとしてくれて、
あなたが言いたい事分かるわ。こういう事?私もそう思う。へーそういう風にも考えられるね。面白いわ!!
初対面で、いきなり見ず知らずの人でも、第二言語でも、話が通じるーーー!!!面白い!!と思えた。
結局のところ、どんなに言葉を尽くそうが、どんなに第一言語で分かるように話そうが、通じる人には通じるし、通じない人にはかすりもしない。みたいなことって普通にあり、経験値がなかったり、何にも知識を知らなかったらもちろん理解出来ないし、
思い込みや決めつけで全ても片付けられていたら、どんな言葉も届かない。
逆に経験や知識や言語がなかったり知らなかったとしても、何言っているか分かりたい!!この人の事を理解したい!!と思える気持ちや姿勢があれば、それだけで理解力や傾聴力は全然変わってくる。
逆に理解したい!!この人を知りたい!!と思えるのも開放性が高いからなんじゃないの?と思ってたりもする。
また、相手の事を簡単に分かったと思いたい!自分の事も簡単に分かっている!となっていたい。曖昧で解明出来ない事すらも、もう知ってるって事にしておきたい。答えください。みたいな感じだと、分かったと思う為に勝手に決めつけてそう言う事にしちゃっておこう。という決めつけが発生するし、
ここは謙虚さだったり、曖昧な事や分からない事も分からないままにしておける忍耐力だったりが必要になる、それも1日、2日で身につく訳でもないし、そのメンタルに行くまでには、思考して考えて、思考を動かす筋トレみたいな作業が必要不可欠な気もしています。
結局のところ、コミュニケーションや相手とどうにか会話したかったら、
開放性+傾聴+謙虚さ
が必要不可欠。それを持続していくとメンタル忍耐力が増すという感じなのかもしれませんね。
ここで速報です!!実は、コレを書いてる最中にチョット色々ありまして、、、、、。もう少し何か書こうとしていたのに、脳内がもうそれどころじゃなくなってしまいました。笑
しかし、お陰様で明日書くことはもう決まりました。
また、Ted の演説で今正に刺さるヤツを発見しちゃったので、それについて書こうと思います。
これこそノート初めて良かった〜と思う瞬間です。
それではまた明日。
嬉しいです。自分の為の自己満で始めたものでしたが、誰かに届いてたなんて感無量。