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nanaな日常

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nana musicの日々のアクティビティや会社の変化について記録するマガジンです。
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#表現

2018年のあなたを支えた1曲は?nana music社員に聞いてみた

気がつけばあっという間に今年も終わりが近づき、nana musicも今週が仕事納め...!2018年は、ビジョンとミッションの刷新に始まり、オフィスの移転、コーポレートサイトのリニューアル、大型アップデートなど、変化が盛りだくさんでした。 忙しい1年を走り抜けるため、nana musicの社員は、今年も音楽に沢山のパワーをもらいました。年末になると「今年の1冊」をまとめた記事をよく見かけますが、nana musicがまとめるなら「今年の1曲」でしょう! ということで、年末

生配信でユーザーに新機能を紹介!代表の文原が「nanaキャス」を実施しました #nanaな日常

先日、nana musicは、日ごとの再生数とその変化をお知らせする「レポート機能」をリリースしました。これまでも「nana」では各投稿の累計再生数を表示してきましたが、レポート機能により、もっと具体的に「いつ」「どれくらいの人」が聞いてくれたのか分かるようになります。 レポート機能で日々の投稿が誰かに届いていると実感できれば、継続することがもっと楽しくなるはず。そんな想いを込めた新機能。より多くのユーザーに知ってもらうべく、代表の文原がツイキャス(nanaキャスと呼んでい

継続がもっと楽しくなるように。「レポート機能」を追加した7月を振り返る#nanaな日常

後半はとにかく暑い日が続いた7月も、nana musicでは社内外で新たな動きがありました。今月のマンスリートピックスはこちら! 【今月のトピック】 1. 再生数の「レポート機能」をリリース 2. 広告の収益率が大幅に改善! 3. 新しくジョインしたnanaメンの紹介  1. 再生数の「レポート機能」をリリース これまで「nana」では各投稿の累計再生数を表示してきましたが、もっと具体的に「いつ」「どれくらいの人」が聞いてくれたのか分かれば、投稿がより楽しくなるはず

「Everyone is a Co-Creator」を通して文原が伝えたいこと #nanaな日常

先日、nana musicの新しいビジョン「Everyone is a Co-Creator」について文原にインタビューをしました。 ・“共創”する人の遊び場をつくりたい。nana musicが「Everyone is a Co-Creator」を掲げる理由 インタビュー記事の公開後、文原は「nana」の原点を振り返り、なぜ「表現」や「共創」という言葉にたどり着いたのか、Twitter上で綴っていました。 これからも「nana」を通じて、「人と人の創造力の連鎖」をユーザ

「nana」ユーザーの半分以上が「歌」以外で遊んでいる? #nanaな日常

nana musicでは、「nana」のユーザーさん(通称:nana民)を対象に、「若者の『音』の楽しみ方に関するアンケート調査」を実施しました。 興味深いことに「nana」ユーザーさんの55%が、音楽以外の「音」を使った楽しみ方を経験しているという結果に! 「音」を使った遊びって何?と思った方にいくつか例をご紹介します。 ・「声劇」 …声劇用に作られた台本の登場人物ごとにパートを分け、 複数人あるいは一人で声だけを使ってお芝居をする。 多くの台本はユーザー自身が書いて