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面倒臭い女になりたくなかった。

どうも!
また会いましたね〜、A子です🏃🏼➿


季節は夏なんか、梅雨なんか、
なかなかハッキリしてくれませんね〜

暑かったり、肌寒かったり…

気分やにも程がありますよお天気さん😠

おかげでA子、
声がガビガビのガラガラでございます🤧🍂
(お医者さんによると花粉かもとのこと)
(てか何故今?雑草か?)
(アレルギー検査はまた今度しに行きます💨)
(どうせ枯れるなら橋本環奈の声になりたかった)

まあでも!
コロナじゃなかっただけ良かったです😅
皆さんも体調管理はしっかりしていきましょう!
また感染者も増えてるみたいですし😟💧



さてさて!本題です!
A子、推しのドームツアー行ってまいりました🫡

感想としましては、楽しかった、
ただ、これはかなり新規向けのライブだな。
というのが本音です。

記憶に残ってないんですよね。
これといったインパクトもなかった。

なんなら
妹の付き添いで言ったGENERATIONSの方が
記憶が鮮明なくらいです。

おっかしいなぁ。

多分、我々デビュー当時から応援している
オタクのピークはおそらくOP曲だったかと。
OP曲は本当に泣けました。

それ以降はそれほど、、、って感じで。
強いて言うならあれとあれとあれかな?って感じで。
やばくないですか?ほんっとに。
何やってんだ。まったく。


それって多分、
我々古参や中堅が「これはさすがに歌うやろ!」
って(勝手に)思っていた曲が
1曲も歌われなかった事が大きいと思うんです。


あんなに夏曲を大量に持っている彼らなのに、
夏曲を1曲も歌わなかった。


、、、なんで?
たまに来る反抗期ってやつか?


てか、彼らの楽曲の代名詞はいつから

「応援歌」

になってしまったのか。

あんなに歌も上手くてダンスもできて。
ここまでハイスペックな人達は
ジャニーズと言えど、
なかなかいないと私は思うんですけど。

どうやらここ2,3年は歌だけに全振りしているようで、
私は悲しいばかりです。


(バンド曲やる暇あったら夏曲できたやろ)
(アリーナツアーから日数なかったとはいえ、
5年前の彼らならここまでそのまんまの
セットリストではなかったはず)
(てかこれ歌わんと何歌ってるん?自分ら)

そんな負の感情ばかりが
ぐるぐる私の体を駆けまわっていました。


いや、分かってるんです。
コロナ禍でファンの前で披露できなかったり、
人数制限のあったライブツアーのアルバム
に収録されている楽曲が
セットリストに多かったのは、
彼らなりのオタクに対する配慮だということを。


[ みんな、置いていかないからな。]


この言葉の通り、彼らは私たちオタクの手を
誰一人置いていかず取ろうとしてくれている。


でも、我々古参の需要はそこにないのです。

だから3周年でドームに実際に来たファンの人が
じわじわ減って、9年目に突入した今、
Jr時代、デビュー当初から応援しているオタクが
全然いない、なんて状況が生まれたんじゃないのかな。


我々古参が求めているのは、

デビューから5周年辺りまでの

彼らの楽曲
彼らのパフォーマンス
彼らのライブの雰囲気

なのです。

今の彼らからは、どうもそれを感じられない。


いつしか
応援歌ばっかり歌うようになってしまった彼ら。


[この曲が響かない人は頑張っていない人だ!]


なんて言ってしまう新規という名の強者まで
最近は出没しているらしいのです。

ですが、私から言わせてもらえば、
そんなに毎度毎度熱烈に応援されるほど、
大層な人生は送っていません。

てか、
「毎日しんどい、頑張ってる」アピールして
生きる方が嫌だわ。

たまーにしんどくなったり、
疲れてしまった時にそっと寄り添ってくれる曲が
1曲でもあればそれでいいのです。


私にとってそれが最推しくんの作った曲なのです。

本当に応援して欲しい時、励まして欲しい時、
自分という存在を認めてくれる曲は
私にとってこの曲しかありません。

浅はかな同情や
むやみやたらに進め進め諦めるな
って無責任に言い放ってくる応援歌より、
あたたかく包み込んでくれるこの曲があれば
十分なのです。


てか、本当に辛い時には
君らの笑い声聞いとるだけで
気持ち楽になるから。

それだけでいいから。
だから変に頑なにずっと応援し続けないで。



って。はあ。なんとまあ自己満なことを
つらつらと綴ってしまいました。すみません。

要するに、今の彼らのあり方に、彼らの方向性に
私は順応しきれないオタクに
いつしかなっていました。

一生過去の彼らに縋っています。

オタク失格ですね。

だからといって、降りる先もないので
この先もダラダラと彼らを推し続けると思います。

何より、彼らより好きになれる、
人として尊敬できるグループなんてありませんから。

自分でも思います。
なんてめんどくせぇ女なんだと。

でも一度、
信じてしまった彼らを簡単に手放すことはできません。
私が約9年間信じてきた世界は、
まだ完全に消えた訳では無いですしね。

なら完全に消えるのを見守ってから
降りてやろうじゃないの!!!(え?)


さあて、次は名古屋です!
なんやかんや言うてても結局ライブには足を運んでしまうA子をみなさんどうぞ笑ってください!


そして、今回はなかなか
まとまりのない文章になってしまい
申し訳ありません!

オタクのデカすぎる独り言だと思ってください。

このくそでか感情を綺麗にまとめるには
まだ時間がかかりそうです。

ぎぶみー、語彙力、、、。



おっと!明日も朝早いんだった!
てなわけでまたどこかですれ違いましょう!

ぽこぺん!