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中編(2024年)【まとめ】

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中編【まとめ】
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2024年5月の記事一覧

新しく出来た義妹が可愛すぎて困ってるんですが、困ってるんですが理由はそれだけじゃなくて、甘えてくるのに困ってます

新しく出来た義妹が可愛すぎて困ってるんですが、困ってるんですが理由はそれだけじゃなくて、甘えてくるのに困ってます

1‘

いきなりだが、僕には義妹が2人いる。

紹介させてもらうね

まずは長女の祐希ちゃん。

彼女は身長が低い。

2‘

あとどこでも寝る

階段で寝ていることもあれば

テーブルの下で寝てることもある。

そんな義妹は僕のベッドに侵入してくる。

祐希「むにゃむにゃ…だっちゃ…」

3‘

すごく可愛い

けど!侵入してくるのはやめてほしい!

寝てる時にひっついてくるけど

祐希ちゃんは

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好きな子はキャバ嬢です

好きな子はキャバ嬢です

1‘

はぁ…今週も疲れたなぁ〜

それにしても今日はいい日だ

朝から遠藤さんを拝見できた。

遠藤さんとはお隣に住む女性で

2‘

僕が好きな人。

お仕事が夜勤帯なのか、朝にたまに会える。

初めて会ったのは去年の12月

一目惚れだった。

3‘

可愛らしく、小さな顔

華奢で、身長は意外と高い。

声も可愛らしい。

付き合いたい。

4‘

でも告白する勇気はない。

〇「はぁ〜」

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春先に訪れたのは…尊さでした

春先に訪れたのは…尊さでした

1‘

突然だけど、私の彼氏は私に甘い。

みんなが思ってるよりも甘い。

それは色んな意味で甘い。

何をそんなに甘いかって?

2‘

ではご覧いただこう。

〇「飛鳥ちゃ〜ん💕今日も可愛いねぇ〜💕」

この人は白石〇〇

名前を聞いたらわかるかもだけど、しーさんのお兄さん。

3‘

色々あって、お付き合いすることになり

付き合って3年になった。

それなのに今だに、私を甘やかす〇〇さ

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急に綺麗になった幼馴染は実はとんでもないアイドルオタクでした

急に綺麗になった幼馴染は実はとんでもないアイドルオタクでした

1‘

〇「おー、久々だな〜」

美緒「久しぶり!」

〇「まぁ中学生ぶりか?」

美緒「そーだね、そんくらい!」

2‘

〇「まさか同じ大学だとはね」

美緒「だね〜」

この子は矢久保美緒、幼稚園、小学校、中学校が一緒で

いわゆる幼馴染だ

3‘

でも高校が違かった為、全然会ってなかった。

それが大学合格発表の日に再会。

久々に会った幼馴染はすごく大人っぽくなっていた。

昔は美緒ち

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いくつ嘘を並べて

いくつ嘘を並べて

1‘

僕の幼馴染は嘘をついている

別に本人から直接きた訳でも

他の人から教えてもらった訳でもない。

なんていうのかな?

2‘

幼馴染の勘?ってやつ

別に嘘くらい誰にでもあるじゃないかって?

それはそうだけどさ、史緒里のは違う気がするんだ。

なぜだか胸騒ぎがする、何もないといいけど

3‘

〜〜〜〜〜

4‘

私は嘘をついている。

それは家のこと…

父が事業に失敗して、多額

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陰キャに恋しました

陰キャに恋しました

1‘

累「おい!〇〇〜!」

〇「どうした?林〜」

累「今度隣の女子高の女子誘って遊びに行かねぇ?」

〇「んぅ〜、パス!」

2‘

累「またかよ〜!!」

遥雄「どうした?」

累「あ、かっき〜!〇〇がまた来ないってよ!!」

遥雄「またかよ!」

3‘

〇「悪いな」

累「最近付き合い悪いぜ〜」

しょうがないだろ…

好きな人ができちゃったんだから

4‘

好きな子は陰キャだ…

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親が再婚したら乃木坂の美佑ちゃんが義妹になりました

親が再婚したら乃木坂の美佑ちゃんが義妹になりました

1‘

みんなには妹っていますか?

僕は親が再婚して、義妹ちゃんができました

義妹ちゃんはとても可愛い。

しかも有名人なんです!

2‘

それはあの乃木坂46の松尾美佑ちゃん!

まさか、美佑ちゃんが義妹になるとは思わなかった!

でもさ、気をつける事がたくさん

まずは2人で無闇に出かけない。

3‘

親が再婚したことはもちろん乃木坂関係者には周知してるし、

僕も何回か今野さんや秋元

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近くに引っ越してきた美人は一目惚れした初恋の男の子にグイグイ迫る愛重めの美大生でした

近くに引っ越してきた美人は一目惚れした初恋の男の子にグイグイ迫る愛重めの美大生でした

1‘

“ドタンバタン!“

いい天気の日曜日

駅から15分ほどのこのアパートに

どうやらお隣さんが引っ越してきたようだ。

2‘

一応、挨拶しておくか…

挨拶をと思い、立ち上がると

家のインターホンが鳴る。

〇「噂をすれば、はーい!」

3‘

玄関の扉を開ける。

?「あ、その、私今日引っ越してきました、池田と申します!つまらないものですが…」

袋を渡される。

〇「これはご丁寧

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教師の姉は歴史担当で僕の担任でブラコン

教師の姉は歴史担当で僕の担任でブラコン

1‘

はぁ…

どうも、久保〇〇と申します。

17歳です。

今日も今日とて悩んでます。

2‘

なんでかって?

それは姉のせい

僕の姉は綺麗だし、頭もいいし、色白だし

女性として、勝ち組だと思う。

3‘

別に僕に対して意地悪なわけじゃない。

もちろん他人にも優しい人だ。

そんな完璧とも言える姉で悩んでる理由…

それは…

4‘

〜〜〜〜〜

5‘

史緒里「〇〇ぅううう�

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サイコインティライミ

サイコインティライミ

1‘

祐希「ねぇ〜」

〇「なんだ〜?」

祐希「私のおっぱい揉みたい?」

〇「…是非とも」

2‘

祐希「揉ませないんだけどさぁ〜」

〇「…だと思った」

祐希「ねぇ〜」

〇「なんだ〜?」

3‘

祐希「お尻は?」

〇「挟まれたい」

祐希「挟まないんだけどさ〜」

〇「挟まないんかい」

4‘

祐希「めぇ〜」

〇「なんd…って!ヤギか!」

祐希「ナイスツッコミ〜」

〇「さ

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推しメンが僕をヒモにしたいようです。

推しメンが僕をヒモにしたいようです。

1‘

〇「そんなことできませんって!」

純奈「どうして?私のこと好きじゃない?」

〇「好きですよ!推しメンなんですから!!」

純奈「ならいいじゃん!私のヒモになりなよ!」

“推しメンが僕をヒモにしたいようです”

2‘

〜〜〜〜〜

3‘

それは1ヶ月前

推しメンの純奈さんが卒業して、

僕は活力の源を失った…

そんなある日、友人の誘いであるパーティーに参加した

4‘

芸能人

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春に咲くこの花の名前を僕は知らない

春に咲くこの花の名前を僕は知らない

1‘

〇「綺麗だな〜」

僕は観察するのが好きだ。

人、花、景色、生き物

一つ一つ、個性があって楽しい。

こんな僕は周りから浮いてる。

2‘

まぁ側から見たら変人だ。

珠美「また観察してるし」

〇「珠美か」

珠美「その反応、失礼だし!」

〇「ごめんごめん」

3‘

この子は坂口珠美

4歳の頃からずっと一緒だ。

いわゆる幼馴染っていうやつ

僕が1番、観察してる対象。

4

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WOOD

WOOD

1‘

木材…といえば何を思い浮かべますか?

普通は木ですよね?

僕もそう思い浮かべる。

でも彼女は違うらしい

2‘

どうやら彼女はこの木材を心に例えるらしい

その木材は1本では折れてしまうかもしれない

でも何十本も束ねることで強く折れにくくする。

人の心も1本だけでは人の悪意に押しつぶされて折れてしまう。

3‘

何本も棒を束ねることで耐えられるのだという

正直、意味がわから

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赤ちゃんみたいな後輩は愛が重すぎる!?

赤ちゃんみたいな後輩は愛が重すぎる!?

1‘

美緒「〇〇さん!」

〇「おっ、どうした〜?」

美緒「これからお昼ですか?」

〇「そうだよ」

2‘

美緒「お供します!!」

俺は遠藤〇〇、大学3年生

そして、この子は矢久保美緒

今年入学してきた新入生だ。

3‘

その新入生に好かれてるんだか、慕われてるんだか、

まぁそれだけならいいんだが…

〇「矢久保は何を食べるんだ?」

美緒「実は…」

4‘

〇「どうした?」

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